2018/09/05(水) 21:00〜23:07 尾行バラエティ★ドコヘ行くのか!?[字]
<取材開始 51日目ついに奇跡が起きる>
<数えて 実に
812人目の声かけ>
お詫びで…
結構 深刻な…?ちょっと[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
そういうことなんですね
<この方[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<部下が 取引先の社長に
お伺いしますと約束しながら>
<多忙で ついつい忘れ
怒らせてしまったという>
最初は その…[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
<しかし 切腹ディレクター>
<ここで引いたら後がないと
粘りに粘る>
<支店長 悩んだ末
腹をくくったように[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
ちょうだいします
はい それは…
<ついに
謝罪現場の同行許可を取った>
<怒っている先方の許可を
取るまで>
<分からないのだ>
<その夜 許可してくれた大橋支店長の会社>
<タンガロイを検索して ビックリ>
<従業員2000人を超える大企業>
<切腹ディレクターは
大橋支店長との待ち合わせ場所の>
<福島へ向かった>
<一晩たって冷静になり>
<ごめんなさいと なることもある>
<1時間前に着いて 支店長を待つ>
<約束どおり来てくれた>
<果たして…>
すいませんね
(大橋)いえいえ…
<あの時…>
<小林Dの必死な目を見て>
<これから 謝りに行く自分に
重なったのだという>
<ただし 問題は先方>
<本気で怒っているとのことで>
<テレビが来たとなれば 火に
油を注ぐ危険だってあるのだ>
<福島県 郡山の
手前まで来た>
<怒らせてしまった部下とは>
<先方の会社前で待ち合わせだという>
<大橋支店長を待っていた
若い男性>
<20代の若手営業マンだ>
<話を聞くと相手は[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<訪問の約束をしていたものの
多忙で延び延びになり>
<怒らせてしまったという>
<先方との橋渡しをしてくれた協力会社の営業マンも来てくれた>
<先ほど 社長に
電話をしたそうだが>
<すると
張本人の若手営業マンは…>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]という厳しい言葉>
<そして35℃の日ざしが突き刺さる中>
<大橋支店長は
スーツの上着を羽織った>
<本気で謝る思いを伝えるために>
<身を引き締めるんですと つぶやいた>
<最後に一度[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<支店長の[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<伝説の謝罪用和菓子
切腹最中の袋を携え[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<一同 無言だ>
<切腹ディレクターはどうやって先方に切り出そうか>
<怒らせた田中さんと同じくらい
不安でいっぱいだった>
<会社の玄関前>
<仲介役の協力会社の方が>
<中にいる事務員に事情を話す>
<謝罪相手の[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<だが 来訪を知っても>
<中に入れてくれない>
<緊張のあまり
帽子をかぶっていることすら>
<忘れていた若手営業マン>
<身の置き場もない様子だ>
<一方 大橋支店長は背筋を伸ばし>
<じっと社長の様子を探っている>
<切腹最中の神通力は
届くのだろうか>
<まだ 中に入ることは許されない>
<これはマジで怒っている>
<切腹ディレクターも
ひたすら待つ>
<この状態で切り出したら
こじらせてしまうのでは>
<こちらも
ガチガチの緊張状態>
<この工場で
働いていたのは4人ほど>
<いわゆる町工場らしい>