2018/09/05(水) 23:00〜23:40 TOKIOカケル[字]【土屋太鳳&芳根京子…私たち性格悪い?▽2人が本気号泣する話】
探さなくても→
そのとき ちょっと
タイプじゃないなと思ったなら→
そのときに 必要のない人だな
って思うので…。
(松岡)十分じゃないかなと。
その発想はいつごろから そうなったの?
比較的 感情が出やすかったので→
自分が つらくなっちゃうっていうのもあって。
て言われて。
だから 別に 嫌いな部分を増やす必要は ないなっていうふうに→
今 見てて
ちょっと 感じてました。
<この後 2人が…>
<今回 ゲストのお二人が出演するに当たり スタッフが→
事前に 取材をしたところ→
お二人とも とても…>
<その取材の中で お二人が
思わず 泣いてしまうお話が→
あるということで…>
<今日は そのお話を→
特別に スタジオで
聞かせていただきます>
何か お二人が しゃべりながらも
涙が 出てきちゃうような話が→
あるということなので ちょっと
伺っていきたいなと思うんです。
まず 芳根ちゃんから
いきましょうかね。 お願いします。
<芳根さんの
思わず 泣いちゃう話>
<2014年 念願の…>
で えっと…。
そうですね。 あの…。
ずっと 入院してて。
お仕事 私も
もう 始めてたんですけど。
ずっと…。
ずっと 言ってくれてて。
そのときに…。 太鳳ちゃんとも
そのとき ご一緒したんですけど→
『花子とアン』っていう…。
早っ。(長瀬)大丈夫よ 全然。
ありがとうございます。
急に 役が増えたので→
オーディションを
急きょ 開きますっていうことで→
それに 参加してたんですよ。
で そのときに…。
おばあちゃんの言ってた…。
すごく思ってお葬式に行ったんですけど。
その お葬式が終わった 次の日に
マネジャーさんから 電話が来て…。
て言われたときに…。
おばあちゃん 見てたよ 絶対。絶対 見てたと思うよ。
(松岡)
ちょっと 引き付けてくれた。
そんな話 持ってんだな~。
<おばあちゃんのおかげで朝ドラ出演をかなえた 芳根さん>
<さらに おじいさんとの
エピソードもあるそうで…>
<続いては…>
えっと… そのときに 私が…。
ちょうど そのとき…。
おじいちゃん ずっと 入院してて体調 悪いのも知ってて。
でも…。
そのとき ドラマの方の予定とかも色々 あったんですけど→
感覚で…。
すごく思って。
で マネジャーさんに電話して
1日でもいいので→
おじいちゃんの所に
行かせてもらえませんか? って→
お話をしたら マネジャーさんも→
「分かった。 スケジュール空けるね」って言ってくださって。
実際に 行くことができて。
おじいちゃんにも 直接→
連続ドラマの主役が
決まりましたって伝えて。
おじいちゃんも
「よかったね」って。 「でも…」
て言われて。 じゃあ
頑張ってくるねって言って→
東京に戻ってきて。
で 舞台の本番が始まる朝に→
劇場 着いて
母から 電話が来て…。
帰ってきた
3日後だったんですよ。
そっか… と思って。 でも
舞台 立たないといけないので→
舞台に立ったんですけど。
勝手にですけど…。
と思って。
大事だってことだよ。
(城島)前の席が 1席だけ
空いてるということもさ→
やっぱり 運命っていうか。
ただの 偶然ではないと思います。
(長瀬)そういうときに 「お前は