るという漁法で、
この地域では伝統的に行われてき
ました。
◆ここではやな場をお客さんに開
放していて、
やな漁の体験もできるのです。
藍ちゃんもアユのつかみ取りに挑
戦！
◆つかんだ！
とったあ！
◆とれましたね、はい。
◆やな漁を体験した後は、
店自慢のアユのフルコースを！
◆きれいわ。
お造りで食べれるというのは新鮮な証拠ですよね。
◆そうですね。
◆あっさり。
◆こりこりして、
臭みも何もないでしょう？◆おいしさだけ、甘み。
またこの景色を見ながらの、
このアユになった気持ちで食べるアユ。
最高ですね。
それは来たくなると思います。
◆続いて藍ちゃんは
２軒目、清流まで歩いて３０秒という
お値打ち物件へ向かいます！
案内してくれるのは、小森不動産の小森さん。
◆このあたりは、
どういう場所になるんですか？
◆こちらは、樽見鉄道の



谷汲口駅という、駅から徒歩５分のところに物件がございますので、
これからご案内したいと思います。◆じゃあ、
アクセス的にも抜群やのに、
こんなのどかな場所にあるわけで
すか。
◆そうですね。
今回は、
週末の田舎暮らしにぴったりの物
件をご紹介させていただきたいと
思います。
◆ありがとうございます。
◆お値段もお値打ちに三桁になっ
ております。
◆三桁？
出た。
三桁物件です。
楽しみ！◆今回の物件は、
こちらになります。
◆かわいい！
めちゃくちゃかわいい！
シルバニアファミリーのおうちみたい。
かわいすぎる。
◆２軒目は、１５年前に建てられた
赤い屋根がかわいいログハウス！
◆５年前になりますが、
防腐塗料を塗っておりますので、
きれいになってます。◆なるほど、だからこんなにきれ
いなんや。
これは？
◆こちらは、お待たせいたしまし

た。
◆ここは何のお部屋ですか？
◆作業として使っていただけます
し、また子供さんがいらっしゃっ
たら遊び部屋にもなるかと思いま
す。
◆これはいいわ。
◆それでは、中を拝見！
◆ええ感じの
ログハウス。
ちょうどいいわ、広さ。◆こちらが
リビング部分で約８畳と、
キッチンの部分で
約６畳の広さです。
◆ということは、１４畳。
本当、週末田舎暮らしにちょうど
いい広さ。
この木というのは、
どういう木を使っておられるんですか？
◆これはヒノキですね。
◆ヒノキ？
だから入った瞬間、いい香りなん
や。
◆そうですね。
◆水回りは小ぢんまりしていますが、
どこもきれいで使いやすそうです
ね！
続いては２階へ。
２階は洋室と、さらに…
◆何か雰囲気の違うお部屋が出て

きた。
◆今の所有者の方、
女性の方なので、
ご自分でペンキを塗られまして、
かえられたんですね。
◆本当にかわいいわ。
この風景もいいしね。
◆そうなんです。
◆これがちょうど一つの絵みたいな。
すてきやなあ。