お楽しみに！
◆酒井藍さん、ありがとうござい
ました。
続いては「いっちゃん高いもん　
ＨＯＷ　ＭＵＣＨ！？」です。
どうぞ。
◆京都の丸太町かいわいに来ています。
どっち向いてるねん！
こっちやろ。
斬新なスタートすんな！


こちら、
京都で、いろんなおもしろい店が
いっぱいありますんで。
◆恥ずかしいです。
◆何で恥ずかしい？
◆変なことをしたから、
急に。◆ちょっといろんなお店があるの
で、行ってみましょうか。
何やこれ、きれいな。
◆家具屋さんかな。
どうも。
今、ちょっとぶらりロケをしてま
して。
◆ファンです。
◆ファンですか？
僕らの？
ありがとうございます。
よかったよかった。
僕らもファンが
少しずつふえてます。
うれしい。
これも「よ～いドン！」のおかげ
でございますよ、本当に。
もしですよ、

この地球上にこの２人しかいなかったら、
どっちが好きですか？
◆うそ～ん！
最近多いねん。
センスいいです。
カグー。

◆家具屋さんだけに。
◆何でそんなに同時にそろうん？
◆合いましたね。
◆そりゃこっち気に入るわ。
◆本日スーパーマラドーナが訪れるのは、
印鑑の専門店、
岡崎印房さん。
印鑑のことなら何でもお任せ
というお店です。
◆こんにちは。
よろしくお願いします。
スーパーマラドーナといいます。
結構長年やられてる感じの。
◆ここに何か珍しいのがあるんで
すよ、
ちょっと
よくある名前。
◆よくあるお名前。
◆ちょっと珍しいお名前。
分かれてるんですね。
おまえは絶対こっちよな。でも、僕はこっちにはない。
◆よくある名前じゃないんでしょ
うね。
◆あっ、僕もこっちですわ。
よくある名前やわ。
◆ほんまや、書いてる。
◆円さん探してみましょうか。珍しいと思うんで。
最初から珍しいほうで。
「ま」ね。
見落としあるかもしれんわ。

◆それは多分「え」。
◆「え」。
あった！◆１００円。
１００円ちゃう。
◆円さん価値１００円か。
◆いやいや、違う。
◆ご主人、
この下にある壁画みたいな。
◆壁画みたいなやつね。
◆これは何です？
◆判こなんやけど、
結局、趣味の。
◆趣味のほうですね。こういう絵が好きな人が買ってい
かれるんですね。
◆そういうことです。
◆この絵が、まんま押せる。
すごい。
◆ちょっとよかったら、
１回でも２回でも押してもうて。◆いいですか？
しっかりね。
よいしょ。
どや。
よいしょ。きれいに。
押せました。
◆すげえ。
このクモみたいなやつ。
何か珍しいやつ。◆太陽。
◆ぎゅっとしてね。
行きます。
◆どこに押しとんねん！