2018/09/06(木) 22:00〜23:09 <木曜劇場>グッド・ドクター #09[字][デ]【移植しないと助からない…姉妹の想い】


伊代ちゃんと汐里さんは→
幸せを分け合います。
このアイスと同じです。えっ?
アイスは 1人で食べるより→
瀬戸先生と2人で分け合って食べた方が→
ずっとずっと おいしいです。
伊代ちゃんと汐里さんも幸せを分け合った方が→
ずっとずっと 幸せになれます。
とても おいしいです!
♪♪~
♪♪~
伊代!
(伊代)あっ お姉ちゃん。
(汐里)具合 どう?
(伊代)うん 大丈夫。
着替え 持ってきたよ。
(伊代)ありがとう。
(汐里)

今日はね 新しい服 持ってきた。
見して!
≪(若菜)高山先生。→
伊代ちゃんの組織検査の結果です。(高山)ありがとう。
[外:802C4C49E53C07BCFDB665BF935CACAC]
はい 新堂です。
[外:802C4C49E53C07BCFDB665BF935CACAC](物音)
[外:802C4C49E53C07BCFDB665BF935CACAC](通話の切れる音)
♪♪~
お話って何ですか?
新堂は?今 いないみたいですけど…。
これを見ろ。


これって…。森下 伊代ちゃんの肝臓は→
すでに 肝硬変の状態だ。
この状況では小腸移植はできない。
(汐里)亮平君とは どうなの?
だから 何にもないってば!(汐里)ホントに!?
伊代! 伊代! 伊代!
伊代! 伊代! 伊代!
♪♪~
司賀先生! 司賀先生!
司賀先生!
司賀先生!
司賀先生! 司賀先生!
<奮って ご応募ください>
2018/09/06(木) 22:00〜23:09
関西テレビ1
<木曜劇場>グッド・ドクター #09[字][デ]【移植しないと助からない…姉妹の想い】

移植しないと助からない…。究極の選択を迫られる妹と、長年妹を支えてきた姉。彼女たちの運命とは…。そして少年の足はどうなるのか!?副院長は奇妙な動きを…。

詳細情報
番組内容
新堂湊(山�ア賢人)は、瀬戸夏美(上野樹里)や高山誠司(藤木直人)たち小児外科チームの一員として認められてきた。そんな時、東郷記念病院の経営を立て直すために病院を高齢者向け療養施設にする改革案が会議で可決される。小児外科と産婦人科の年内廃止も決定されてしまった。
湊が担当する森下伊代(松風理咲)が倒れた。湊は夏美とともに伊代の姉、汐里(松井愛莉)に病状を説明。伊代には小腸の移植が必要と聞いた汐里は、
番組内容2
ドナーになると言う。また汐里は湊たちに、伊代には自分から説明したいと頼んだ。
高山は脳神経外科の盛岡豊(東根作寿英)から、患者の滝川亮平(萩原利久)についての相談を持ちかけられる。亮平はバスケの練習中に頭を強打したことから水頭症を発症。通常なら脳内に溜まった脳脊髄液を腹腔に流す手術を行うのだが、亮平は腹膜炎の既往で腹腔にひどい癒着があるためこの方法が取れない。また、盛岡は亮平が頭を打った時に腰髄も
番組内容3
損傷したため、水頭症が改善されても歩行が困難になることも話す。それは両親の希望で亮平には伝えていないと言う。高山は自分たちに出来ることをするだけだと、小児外科チームにまずは水頭症の治療法を見つけることを指示する。
亮平は伊代の隣の病室に移されて来る。大喜びの伊代だが、自分の症状やドナーの件は、まだ汐里から知らされていなかった。一方、夏美は担当となった亮平の病状を猪口隆之介(板尾創路)から聞かれる。
出演者
山�ア賢人 
上野樹里 
藤木直人 

戸次重幸 
中村ゆり 
浜野謙太
 ・ 
板尾創路 
柄本明 

ほか
スタッフ
【原作】
「グッド・ドクター」((C)KBS.脚本 パク・ジェボム)

【脚本】
徳永友一、大北はるか 

【脚本協力】
LiLy 

【音楽】
得田真裕 

【医療監修】
〈小児外科〉
浮山越史(杏林大学病院)、渡邉佳子(杏林大学病院) 
〈自閉症スペクトラム障がい〉
西脇俊二(ハタイクリニック) 

【取材協力】
高田哲也(日吉メディカルクリニック) 

【プロデュース】
藤野良太、金城綾香
スタッフ2
【協力プロデュース】
西坂瑞城 

【演出】
金井紘、相沢秀幸



ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ