2018/09/07(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝さん古墳大好き女が異例のイベント開催▽アートカフェ天才店主】


べて、何か、
いいことしてる感じがする。
こんだけおいしくて。
◆そう、ランチとしても
楽しめるだけあって、
昨年オープンするやいなや、
またたく間に大行列。
お客さんの反応は…?
◆全国からひっきりなしに訪れるお客さん。
しかし、実は、


このアートスムージーをつくれるのは、
店内で田村さん一人だけ。
だからこそ、
一日に100杯つくるのが
限度だといいます。
◆しかし、一体
どれだけつくるのが難しいのか?
そこで、アーティスト鰻が
挑戦することに!
◆紫に使っている材料はこちらに
なるので、これで紫色をつくって
ください。
◆いや、めちゃくちゃ難しいやん

ここからは、俺、無理や。
スムージーって何なんですか、
そもそも。
◆好きなものをたくさん入れるド

リンクです。
◆好きなものをたくさん入れるド
リンクが、スムージー?
◆何で、田村さん、急にアホな説
明を…。
◆アホなんですか、田村さん?
まずバナナを…。◆そんなに入れるの?
黄色出手間打って大分。
◆バナナ、そんなにわからへんか
った。
こんだけ。
バナナ。

これは何ですか。
◆ブラックべリーです。
これ結構入ってると思うねん、
ブラックべリーって。
◆かなり雑に放り込んでいく鰻。
果たして、これできれいな紫が
だせるのか?
◆牛乳を少々。
これぐらいかな。はい、
これで完成です。
スムージー、完成です。
◆1回、これで混ぜてみます?
◆ちょっとええ感じ。
◆お好きなタイミングでとめてく
ださい。
◆これのタイミングもあるんです
ね?
ストップ!
これぐらいでちょうどいい…。◆ジュースみたいになってるんち
ゃう?
◆ざらざらそんなになかったもん。
◆何か、思った以上に…。
◆いいんじゃないですか。
◆私、一番、
スタッフの子に教えているのは、
とろとろ感が難しいというか。
だから、びっくりしたんです…。
◆まさかの。
めちゃくちゃスタッフさんに教えるのが難しいのを、
奇跡的に鰻が。

おい!難しさをアピールしたいねん!
◆それがおいしいかどうかやねん、結局は。
◆うまいよ。
◆何か、うれしいですね。
やろかな、スムージー屋さん。
◆なんと、奇跡的に第1段階は
成功!
しかし、続いては
中のデコレーション!
◆今回はドラゴンフルーツを使っ
て。
◆出た! ドラゴンフルーツ。
◆断面がきれいに見えるように、
デザインしてください。
◆うわ、これ難しいな。
◆山芋ソーメンか?
ボーダーで行くとは…。◆できました!
これ、俺すごいと思うけどね。
◆田村さん、これどうですか。
◆うーん…、
何か、水族館にいるにょろにょろ
みたいな…。
◆チンアナゴやんか。
何か、怖いねん!
◆流し込みがポイントなんです!
◆中心からやと思うわ、横に押し
出すという、何とかの原理やろう。
◆ダサイ、ダサイ。
360度根っこがないねん。
◆これ、悔しいなあ…。