◆世界中のビーフンも集めたり。
◆ビーフン！？
うわあ～！
◆これで、もう精いっぱいです。
◆十分です。
多分もう出ないと思います。
◆十分でございます。
それもやっている可能性はありま
す。
◆正解じゃないですよね？
◆それは、不正解ではない。
◆不正解ですよ。

◆不正解ではない。
正解ではない。
◆あんまり言われると
僕のほうが恐縮するので…。
馬ふんも集めておられるかもしれないです。
それは僕ちょっと取材ミスで聞け
ませんでした。
◆ありがとう。
◆そう言うたら、
ポケットがモコッとしていました
から、馬糞も…。
◆入ってないですよ。
◆なきにしもあらずです。
今回は三角ということで。
◆きょうは優しいモードですね。
◆じゃあ、鰻さん、いかがでしょ
うか。
◆僕、八尾市出身なんですけど、


八尾市に古墳があるんですよ。
近くにもあったんですよ。
古墳が。
というので、身近というのもあっ
て、広めるためには、あのお姉さ
ん、やってるかどうかわからない
ですけど、お墓ですよね。
古墳って。
だから、これ、実は
聖徳太子が入ってたんじゃないか
といううわさを流し始めた。
◆なるほど。
うそをね。
◆でも、言うたもん勝ちみたいな
ところがあるじゃないですか。
◆昔のことやからわからんからな。◆証拠はないもんな。
◆これもいろんな意味で不正解のやつでしょう？
お笑い的にも不正解でしょう？
違いますよ、絶対に聖徳太子入っ
てない。
◆おもしろかった、俺、今、
ひざが笑ってるもん。
◆膝が笑ってんの鰻のせいじゃな
いですよ。
お疲れなだけですよ。
◆羽野さん、いかがでしょうか。
◆結局、どうやってＰＲするかと
いうことでしょう。
そうですよね？
あのお姉さんの感じを見てたら、

ちょっと、
埴輪に近づいてる感じもあります
よね。
◆みずからがね？
◆ようそんなこと、言いはりますね。
◆はっきり不正解や言うておけ。
◆これは女性同士ですから、
僕はノータッチにさせていただき
ます。
◆だから、あのお姉さんがみずか
ら、埴輪っぽいスタイルをして、
古墳の
歌でも歌って。
ＰＲ大作戦ですよ。
◆なるほど。
◆歌はありそうですよ。
◆古墳ダンスも加えながら。
◆古墳ダンス！
これはでもいいかもしれない。◆そうでしょう。
◆ちょっと近づいてますよ。
◆あらっ！？
◆大分、近づいてますよ。
馬ふんから大分近づいてます。
◆一番遠かったんですか。
◆馬糞、一番遠かった。
◆一番先やからな。
◆近づいてきているんですよね？
◆橋本さん！
◆近づいてきているということで、皆さんが古墳だけに、
興奮しているところで、

ちょっと答えたいと思います、私。
◆どういうこと？
◆今から答えますというのを古墳だけに…。
◆真面目にやって。
◆確かに…。
◆多分、周り多分、そんなに、
反応が鈍かったって言うてるじゃないですか。
だからね、お一人で頑張ったと思
うんですよ。
古墳の絵を描いてもらったりとか、子供とかに。