チャーローメンやローメンと呼ばれ→
地元で人気に
なっていったという＞
＜再び 先ほどの
ソースローメンの店→
「うしお」さんへ伺うと…＞
＜なんと夜の営業時間にも行列＞
＜店内は 相変わらずの大盛況＞
＜登場したのは えっ！？→
超大盛ローメン その名も…＞
＜普通のローメンの 実に→
６倍という巨大サイズ＞
＜県民はこの山のようなローメンに→
我先にと一斉に箸を伸ばし→
ズルズルと頬張り始めた＞
＜５分後 あっという間に完食＞
＜まさかの無茶盛＞
＜どこまでもローメンが好きな
長野県民だった＞
＜…は とても奥が深かった＞
楽しんでるね みんな。羽場さんもご出身が伊那市だから。
はい。
ローメンは大好きですか？
ほんとに もう…。
２種類ありましたね ローメンが。（羽場）そうですね。
ほんとにね…。
じゃ 行きつけの店とかあるんだ？それは もう…。
（羽場）でも…。
なるほど。そんな好き？
だから だいたい…。
（黒沢）え～！うわ～。（加藤）２軒？
あの 無茶盛。
あの集団の中に…帰ると。
あそこにいる？
（羽場）いますね。
すごいわ。
で また びっくりしました。
自分たちで調味料をかけて作りあげていくっていう。
できるっていうか…。
だから…。
（羽場）このセットは。田山さん知ってました？ローメン。
（田山）まったく。まあ…。
自分でやらせてって…。
えっと ちょっと…。
（笑い）他のみんなには分かりづらいですね。
（ＩＫＫＯ）私 あの…。
そうですか。
うん。
（ＩＫＫＯ）だけど…。
どっちかというと ちょっと…。
だけど 今の…。
そうかもしれない。
そうですよね。あら～！
スッカラケッチーよく分かんない。
つっちーは よく知ってるの？（土田）僕は…。
あ～言ってたなぁ。
へえ～！（土田）で たぶん…。
僕らは…。
エーッ！
≪エーッ！≫
例えるものが なんか。
八重樫さん いかがですか？
素晴らしい。やっぱり…。
さすが。
そうですね。
しっかりしてる。
すごい 私…。
（笑い）
いやいや 具志堅さんと内藤さん呼ぶと…。
（笑い）
なるほど。わかりました。
全然 僕…。
あります あります。なんか…。
すごい やっぱり…。
そうだね たぶん…。
（笑い）
＜という事で 長野県民の熱愛グルメ ローメン→
今回は ソースタイプを
いただきます＞
まず…。
ひと回し。
それから…。
押さないとダメなんだね。
あと…。
一味いっちゃう？
≪すごい かけてる
ものすごい かけ…≫
これで いってみようじゃない？
≪それで混ぜて≫
もう麺 ツルッツル！ごま油で。
テカテカ。
いただきます。
（羽場）いただきます。
いただいてください。
どんな味なんだろう？≪ホントだ ざるそばみたい≫
ああ…。
うまい？ホッとする？
やっぱり…。
伊那人でよかった。ちょっと待って じゃあ…→
みのさん どう？