おいしい。よかった。それから もうひとつ。
マトンとかは どうなんですか?
へぇ~。
つまみに いいんだ。
え~!いただきましょうか うちらも。≪いただきましょう≫
いただきま~す!
(一同)いただきま~す!
これはでも おいしい。
おいしい。
(田山)あ 申し訳ございません
じゃあ ちょっと先に…。
(羽場)かなり薄味なんで…。
薄味ですね。
これもう クセになる。
(羽場)食べてる途中で飽きたら どんどんまた味 変えていけばいいです。
ちょっとちょっと…。
(田中)うわ~こんな…!
どういう味なんだろう?
≪ホントですよね≫
初めて食べる。
気になってたのよ。
(羽場)これで全国区に
なってくれるといいな~。
もう十分 全国区になってるね 今。
≪うん!≫
クセになる。
≪え~!≫
(田中)初めて食べる味だった。
ねえ おいしい。
おいしい。
テカテカで 唇が何か→
グロス塗ったみたいで。
うまい。
これ クセになる。
≪今 お酢入れたらまた おいしくなった≫
(笑い)
いいね 七変化。
私 ちょっと…。
(田中)あと 麺が…。
うん あっ そうね。
ホントにおいしい。
IKKOさん すごい!
(IKKO)…と思って いくらでもツルツル入っちゃう。
いっぱい入るんで…。
(笑いと拍手)素晴らしい!
ここだけの…。
(笑い)
もうホントに
ツルツルツルって…。
何のストレスもなくね。
あっ え~っ!?美優ちゃん いける口?
えっ そんなに強いの?
え~っ!5合以上!?
(笑い)
事務所を確かめてから選ぶんじゃない!
おいしかったっすね。
え~!さすが。
ほんとね。
(西川)しいていえば…。
(西川)うん あの…。
(笑い)
大師匠が謝るんだ。
謝んなくていいの。
<ご存じ 南国の
秘密パラダイス…>
<なんと 実に…>
<今までの…>
<あのシンボルが
映り込んでいた!>
<そう!それは
ウチナンチュの守り神…>
<番組10年目にして
申し訳ないが→
我々は このシーサーに関して…>
<そこで…>
<早速 スタッフは 一路沖縄県へ向かい…>
(スタッフ)守り神だから。
<こちらの…>
粘土で 粘土で。
(スタッフ)小学校でも作るの?
<さらに 先日 当番組の…>
<お刺身屋さんの…>
(スタッフ)みんな?
<そこで 琉球王国の都・首里の住宅街を歩いてみると→
早速 こちらのお宅でシーサーを発見!>
<お向かいのお宅の門柱にも
やはり シーサーが鎮座>
<すぐお隣のお宅には
色違いのシーサー>
<さらに その
はす向かいのお宅にも→
シーサーが
仲良く寄り添っている>
<そして そこから
目と鼻の先のお宅でも→
シーサーが
にらみを利かせていた!>
<さらに ウチナンチュの
足でもある ゆいレールでは→
駅の改札の上にシーサーが→