投げないで！　投げないで！　それ。（有野）やめてください。
さあ　テレビ愛媛。
ショージさん　お待たせしました。
（村上）渥美　清さんといえば
たけし師匠も　ご存じのように…。
（村上）師匠　そうですよね？
えっ？
渥美　清さんは　浅草の…。
フランス座ですもんね。
＜渥美　清が　お忍びで通った
旅館の味！＞
渥美　清さんは　浅草の…。
フランス座ですもんね。
あの人はね　あの～…。
現場とかですか？演芸場や何かに。
１人で　座ってるんだけど
たまに　雰囲気で分かるんだよ。
うわっ　来てると思った瞬間に…。
ほんで　挨拶しに行くんだけど→
挨拶しに来られるのが



嫌みたいで。　気ぃ使われるのが。
で　すーっと帰るの。
ただ　すごい…。
ちゃんと　チェックされてたんですね。
（渥美）「私　生まれも育ちも[外:DB7A10E4B4285EDBAE87717F9F85E669]飾　柴又です」
（渥美）「帝釈天で産湯を使い
姓は車　名は寅次郎」
（渥美）「人呼んで
フーテンの寅と発します」
（名護谷）『男はつらいよ』で
車　寅次郎を演じた　渥美さんの→
無名時代からの親友が
作家で脚本家の　早坂　暁さん。
（名護谷）
愛媛は　松山市の出身です。
（名護谷）早坂さんに連れられて
瀬戸内海の→
鹿島という島を訪れていた
渥美さん。
（名護谷）あるとき…。
（岩渕）おっしゃられたようです。
（岩渕）こちらが　渥美　清さんの
お気に入りの　お部屋になります。
（岩渕）たぶん　緑と海と
両方が見れたということで→
お気に入りだったんじゃないかと
思います。
（名護谷）
その看板メニューが　こちら。
（名護谷）鯛を　丸ごと１匹使った

鯛めしです。
（名護谷）
愛媛を代表する　郷土料理で→
ここ　「太田屋」さんは
鯛本来の味を　生かすため→
昆布だしのみで　炊き上げます。
（岩渕）渥美さんも　やっぱり素朴なというか　上品な鯛の味の→
鯛めしということで
お好きだったようです。
（名護谷）渥美さんは　すっかり
鹿島を気に入り　その後も→
「太田屋」を　たびたび
訪れるようになりました。
（名護谷）東京の　下町生まれの…。
まあ　でも　知る人ぞ知るやったんですね。
（村上）考えたら　私も
８年前でしたけど　このスタジオで…。
師匠　お幾つになられましたか？
もうちょっとです！もうちょっとですよ！
もうちょっと　頑張ってください！すいません　ホントに。　全然で。
（森口）王　貞治さんといえばですねやはり　われらが愛している→
ソフトバンクホークスの会長であります。
たけしさんは　お会いされたこと→
ありますか？
王さんは　だって…。
（橋本）国民栄誉賞の
第１号でもある　王さんは…。
（橋本）福岡の誰もが
リスペクトしています。
（橋本）そんな王さんが　よく訪れる福岡市内の…。

（橋本）ちなみに　看板の文字は王さんが書かれました。
（浜崎）
て言われて　書いてもらいました。
（橋本）王さんを　とりこにするのが
この酸辣湯麺。
（橋本）
いつから　常連なんでしょうか？
（浜崎）一番最初のサインが　あると思うんですけど。　それが　初めて。
（浜崎）ちょくちょく　来てくれてますね。
あ～　なるほど。
（森口）会長はですね　遠征に行って→
まず　帰って　一番に食べたいのは
この　酸辣湯麺だというふうに…。
（森口）私　昨日…。
昨日は　電話で…。話しますよと。
（森口）皆さんに　お薦めします
って言ったら…。
すごく　チェックをされてましたので
監督が　見てくれてると思います。
王さんが行ってるって　１回は