わざわざ 遠いとこまで。
<東大泉3丁目限定で…>
<馬場さんによるとその水の おいしさは→
カナダの
ケベック州の水に次いで→
世界2位という 調査結果も>
<せっかくなので味見させていただきましょう>
(スタッフ)あれですよ。
(村上・ジュニア)これ!?
あっ これですか。
(馬場)そこから くんでください。
これ もう
このまま 直でいけるんですか。
あっ すんません。
じゃあ いただきます。
うん まあ…。
どう?
(馬場)そうだよね。
めちゃめちゃ軟らかいんですね。(馬場)まろやかでしょ?
これは 何が特徴的なんですか?
ここはね…。
(馬場)で その水は
どこから来てるかっていうと…。
(馬場)砂利と砂みたいな層を
ずーっと通過して→
天然の ろ過装置っていうかね…
ここまで来てる。
だから…。
(村上・ジュニア)あっ!
すいません
いいですか? ちょっと。
<ラムちゃんと あたるの
ラブコメディー→
『うる星やつら』の作者
高橋 留美子先生も→
ここのお水の
大ファンなんだとか>
(馬場)だから わざわざ…。
へぇ~! ラムちゃん。
じゃあ この辺の人は
蛇口 ひねったら→
これが出てくるんすか。
えっ?
うわっ! めっちゃ書いてるやん。
めっちゃ書いてるやん!おい おい おい!
忘れそうな 固有名詞だけですやん植物の名前 忘れそうやなって。
出てる 出てる!
<ジュニアと
ガリ勉が向かったのは→
大泉学園で およそ100年前から
やっている→
老舗の 作業服屋さん>
商店街の店って感じですけどね。
(貫井)貫井です。
こんにちは。お邪魔します。
へぇ~! ここは
お父さん 何年ぐらいですか?
(シゲル)何年 やってるんだろう?
へぇ~!へぇ~ 代々なんですか? じゃあ。
(シゲル)正直な話。
落ち着くわ ここ。はまりましたね すっぽりね。
昔から来てる気するわ。
(シゲル)そう そう そう。
隣 誰ですか? 高橋 英樹さんと。
船越さん?あっ 船越さん!
英一郎さん 若っ!
あ~ そうなんや。
(貫井)
お二人 隣の写真 見てください。
あれ 何ですか? バイク。
シゲルさん!?えっ レース やってたんですか?
カミナリ族っていうんです。
あっ そうなんですか!
え~!? そうなんや!
(シゲル)バイクが 珍しい…。
そうか!
バイク 乗ってるんですもんね。
3億円事件…。
その説 ありましたもんね。
(シゲル)疑われて。
そうなんや! カミナリ族なんや。
ブイブイ いわせてましたね
じゃあ。
カッコエエ写真やわ!
(シゲル)カッコイイでしょ?
東京カミナリクラブ。
すいません お邪魔しました。
<元カミナリ族のお父さんに
別れを告げ→
もう少し 街を散策することに>
これだって ほらっ…。
よう言うわ。
家賃収入で すごいやん。
下は ええんや。
(貫井)すごくはないと思います。
でも だって
これ 何部屋あります? 何室?
(貫井)じゃあ 次はですね…。
占い?
開口一番?