2018/09/10(月) 00:55〜01:55 イッテンモノ[字]◆(01:25〜)タモリ倶楽部[字]


(一同 笑い)(伊達)やからだよ やから。
できるだけ脊髄を丸めて

ガニ股で歩く…。
これは…
これ 絶対 気づかないとは思う。
「なんだ? あれは」という…。
さあ ちなみに 我々…。
今日 スタジオに来た時の…。
わあ あのカメラ そうか!
あっ あった!
(大悟)あれ 言っとかんとアカンよ。
これが…。
(伊達)小宮?
小宮か。
眼鏡取って マスクしますね。逆に眼鏡を…。
(木下)引き算や。
引き算ね。
(相田)小宮は だから 意外と
眼鏡と青ジャケットのイメージだから。
そうか!


(小宮)真逆で。
逆に赤にしてる…。
そうそう。
(伊達)相田 そのままじゃん。
(相田)ああ 僕です。 はい。
(小宮)服装とかより
そっちに目がいっちゃう。
(富澤)オラついてるな。
(大悟)これ 良くないわ。
才能ある気してるよ。
(伊達)腹立つねえ。
さあ どの才能でいこうか?
ああ 僕ですよね。(伊達)わあ なんかオシャレだね。
オシャレというか… まあ まあ…。
(一同 笑い)(伊達)ちょっと近いね 近い。
(木下)やっぱ えらいもんで…。
(大悟)才能の塊だから。(木本)才能欲しいから みんな。
僕は 普段 テレビ出る時→
スーツとか細いジャケットとかが多いんで→
普段は ダボダボにしてますね。
(木下)真逆や。
真逆にしとけば
気づかれないという。
真逆かあ。
えっ これは… あれです。
(一同 笑い)
あります。 あります あります。フィギュアでこんなん…。
(大悟)跳び立つ前。
跳び立つ前の…。
してないやろ。

なんにもしてない。(伊達)素です もう。
素ですよね。
(木下)えらいもんで人もハケたね。
(伊達)ホントですね。
(小宮)いなくなっちゃった。
奥は… そうかもしれない。
あっ やっぱ そうだ。やっぱ そうだ。
(伊達)なんなんだよ これ。
なんか…。
(富澤)ないでしょ。
立ち方が なんか…。
さあ 実はですね
今回 そんな浅田さんに…。
(伊達)えっ 本当?
「こんばんは。『週刊文春』を3年前に独立して→
今はジャーナリストをやっております
中村竜太郎と申します」
大丈夫ですか?
(大悟)大丈夫?
あら 出ました!
(伊達)自白した方がいい。
(伊達)自白した方がいい 自白。
口説いてない。
浅田さんから聞きたいもん。
そうそう そうそう。(伊達)それが…。
で みんな いたんですよね。
その時に→
(小宮)大好きなんですか?
(伊達)ホント?
そう。 それで

あっ じゃあ ぜひ…。
勃ってるやん!
どんなヤツやねん!?
(一同 笑い)
全然 その…。
(一同 笑い)
(大悟)意外と…。できないですか?
ああ かわいい!
(木下)すごっ! かわいい!
顔は… そうですね…。
えー…。
この中だと言いやすいもんね?
絶対 ガチではないよね?
言いやすいもんね。
僕は言いやすい。
今から…。
いいです?(木本)いつもの感じで。
いつも感じの…。
(大悟)全開木下さん。
(相田)何?