2018/09/11(火) 00:30〜01:32 激レアさんを連れてきた。[字]


押してくれたわけなんですね。
めちゃくちゃいい人じゃん。

はい そして 5年ぶりに里に戻る決意をしました。
里に戻るって これ…。
『ハットリくん』? これ。『ハットリくん』です。
へえ~!
(ハットリさん)号泣してました。
そうっすよね。
更生してんだもんね。
それが こちら。
(一同 笑い)
いや ホントには言ってないよ
「ござる」とは。
(一同 笑い)
ユッキーナがほら 誤解しちゃうじゃん。
(木下)危ない 危ない 危ない…。
そうなんですね。はい。
一気に 社長という事になった
というのは どういった…?
まあ その カタギリさんに


仕事頑張れって言われたんで→
それで 言われて
イコールだった…→
仕事頑張ってる人は
社長だと思ったんですよね。
何も 常識なかったので。
だから 社長にならないと頑張ってないっていうふうに→
自分で思っちゃったんですよね。
それで 目標立てた感じですね。
15歳だったら そうだよね。
社長というとんでもない夢を掲げた→
15歳のハットリさん。
でも なんでスーパーで働く事になったんだ?
で 社長になるためには→
まず 仕事を探さなきゃいけないですよね。
という事で ハットリさんは
バイト先を探して→
街を歩き回り[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
はい。 それが こちら。
はい 出てきました。
スーパーマーケット。
(木下)スーパーマーケット
やっと ここで…。
ここで くるんだ。
そうなんです。
という事で 第3話です。
はいはいはい… 頑張れ。ウフフ… ヘヘヘヘ…。
こういう時は…。
ああ そうなの?
確かに スーパーマーケットですもんね。

更生してるからね。
まず ここで気になるのが…。
はい この時ですね ハットリさんこんなふうに思っていたんですね。
(一同 笑い)
バカですね! ハットリさん。(濱口)ウソでしょ?
脚色したでしょ? ホンマですか?
してないです してないです。
本当の話ですよね?
(ハットリさん)本当ですね。
ホントに
なんにも知らない子だったので…。
(濱口)おお おお…。
スーパーとかねウルトラみたいな言葉に…。
(一同 笑い)
(木下)スーパーより上ですもんね。
スーパーより上…。
ハイパーとかねそういうの好きだから 男の子は。
そうです そうです はい。
で スーパーマーケットで働く事を決めたんですが…。
確かに。
ちょっとですね この時 15歳の→
ハットリさんのスペックを
ちょっとまとめてみました。
(濱口)スペック…。
はい。
読み書きです。
はい。 ひらがな読めます。
しかし 漢字とカタカナが
読めませんでした。
あ~。

そうか…。
で 計算。 計算はですね
指で数えられるまでの→
足し算と引き算ができました。
なるほど こうやって。
そうか 6歳ぐらいなんだから…。
うん そうです そうです。そうか…。
で 礼儀作法もですね
ヤンキー界の礼儀のみという事で。
ここまで ちょっと
トータルして見てみますと→
はい。
(一同 笑い)
怖え!
こんなむちゃな状況でスーパー勤めをするのは→
かなり大変な事なんですが→
ハットリさんはでもですね このハードルを[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(若林・濱口)ええ~!
はい。 というのも→
ハットリさんは