読レビ

」をお散歩！
お食事をとる前に、
◆今回は涼を感じる京都ですから。
やっぱりちょっと涼しいでしょ？
まず１つ目を涼をとっていただき
ます。
全然違う！
風の通り道になってて、ほかより
も全然涼しい。
◆ひんやりしてますわ～。
◆ひんやりしてるね。
神社に今から行きます。
今から、ちょっと１つ、お二人にぴったりの
◆もう超えとったりしてね。
お二人というか、女性。女性のためにある
ちょっと、あれ？
私、自分、性格が変わったかなとか。
◆性別を超えてしまう存在に。
◆結婚してとか、子供ができてと
か、母親になってしまうの、


子供、◆女として生きないかんの
に失敗するもと。
できたら。
母親になりきりがいかんのね。
◆そうです。
◆それは男も理解せなあかんのに、

◆子供を守るためですから。◆思いはったん？
◆思いはった。
何かうちの嫁は気が強いとか、
そんな思うてまうからあかんので
しょうね。
女性ならではのさあこちら、
祀られているんです。
願い事をかなえてくださる神様が
美麗社。
◆きれいになれるんやろうなあ。
女性守護。
◆河合神社の最大の特徴は、
こちらの鏡絵馬！
この絵馬にメイクをして奉納する
と
美しくなると言われています。
早速２人も願いを込めてメークア
ップ！
紫で。
◆紫、好き。
◆いいんじゃないですか。アイシャドーは
◆増田さんもできましたか。
ここは緑ね。
◆メークが完成したら、裏に願い

事を書きます！
◆女性的な。
孫入れて。
大一族ですね。
◆それはちょっと移動する言うたら、
これだけの人数、移動するんです。
◆お金も移動しますね。人のところへ。
◆そう。
◆で、ここに奉納するんですって。
じゃあ、どこでもお好きなところ
に、
願いを込めながら。
◆すごい！
みんな、髪の毛も描いてる。
◆ほんまやわ～。忘れてる。
◆すごい。
こだわりありますね。
見て！　この人なんか、
下の顔、無視してますやん。◆超シンプル。
◆こら、幸せになられへん。
◆さあ、ランチは
ちょっと京都らしい
涼を感じられる、
こちらでございます。
ええの並んでまっせ。
◆こちらは「旬菜ダイニング葵匠
（あおいしょう）」。
創業明治８年！
京漬物とみその老舗
「田辺宗（たなべそう）」がプロ

デュースするお店。
京都らしい一風変わったランチが
楽しめるんです！
◆来ました。
◆いやあ～、
漬物寿司。
うわあ～、
華やか～！
何やこれ。
何か変わったお漬物ですよ。
◆左手、上から
長芋の浅漬け、
赤満願寺の浅漬け、
タマネギのカツオ漬け、
大根の麦みそづけ、下の段にまいりまして、
青瓜の浅漬け、
こちら、２つは
季節商品ですね。
奈良漬けの瓜、一番右端にございますのが、
紫漬けといいます、