＜…が集結！＞
＜さらに！＞
＜…に挑戦＞
＜そして…＞
＜果たして…＞
さぁ 今週も『ナカイの窓』の時間がやって来ました。
ゲストＭＣ ご紹介しましょう
山里です。
どうも よろしくお願いします
中居さん。
さぁ 今週ですが。
あ～ これはね…。
あっ 出た もう。
ありますよ 確実に。
ってことは その日の山里の
スケジュールは空いてると…。
いや まぁ 僕 空いてしまうことになるんです そうなると。
ハハハ…！ 決まってるんだから呼んでるんだから。
さぁ それでは 本日のゲストの
皆さんをお呼びいたしましょう。
どうぞ！
♪～
♪～（拍手と歓声）
♪～（吉村） どうも どうも！
♪～（昴生） 来た 来た 来た！
（吉村） よっ！
（亜生） イェイ イェイ イェイ！
（吉村） イェイ イェイ イェイ！
（吉村） イェイ イェイ イェイ…！
お座りください 皆さん。（吉村） さぁ 来ましたよ！
（笑い）
吉村先生らしい…。お願いいたします。
ちょっと待って…。
異臭。（ゆいＰ） 異臭？
何だこれ。
ダメだよ…。
あ～！
（笑い）あっ！
異臭騒ぎ。
（昴生） 中居さん こんな…。
異臭だったから。
あなた…。
（笑い）
あれ ヒゲ生えた先生でしょ。
違います うんこドリルの表紙…。
汚物じゃないの？
違います。
色がちょっと うんこなだけ。≪確かに≫
皮肉にも その…。
合わせて来てないです！うわ～！
うわ～！
（吉村）自分でやって来たんじゃん。やって来てない。
この人 俺 何か会ったことあるね。前回 出させていただきまして。
何だっけ？ 何だっけ？
（笑い）
（阿諏訪） あのスタッフです。
（吉村） 餃子屋さんだ。
あのスタッフです 僕。
あれでしょ？
うわっ！ すっげぇ！
（笑い）
僕が女性であれば！
そして ちょうど中居さんから
正対しまして。
（梅澤） お初にお目にかかります。
日本テレビの２年目のアナウンサー梅澤 廉と申します。
よろしくお願いいたします。
（昴生） 硬い。
（亜生） 硬ぇ～。
（昴生） ガチガチや。
日テレ顔ですね 確かに。
今回 日テレが大事にしてこうっていうコなんですよ。
っていうのも
大役を担ってまして これから。
水卜先輩の後釜として…。
えっ？
ナンチャンと一緒にやんの？
南原さんの胸に飛び込むつもりで。
頑張りたいと思います。
ホント よろしくね。
よろしくお願いします
ありがとうございます。
さぁ じゃあカレンちゃん。
（滝沢） 今日は あの…。
どうかと…？
（滝沢） 私は…。
ちょっと待って…。
（ゆいＰ） 司会じゃ ない？
司会でないんですか？
（滝沢） はい。
（笑い）
（亜生） そうなって来るな。
さぁ 早速まいりましょう
最初のトークテーマはこちらです。
どなたですか？
やっぱり僕は…。
理想の。
やっぱり 日本のＭＣというたら。すげぇ？ やっぱり。
（昴生）