＜庭には　新たに…＞
＜…の博物館も建てられ→
こちらにはご本人の読んでいた…＞
えっ！
（浅越）ええ～！
＜　そして…＞
＜…あるというのだが。＞
＜坂本龍馬が見られる？＞

＜確かに　司馬さんといえば…＞
（上村）見えました？
えっ？　ああ～。
＜確かに
何気ない壁のシミが→
坂本龍馬に
見える。＞
＜実は　これ
デザインでも　なんでもなく→
自然にできたシミが　気づいたら
こうなっていたという。＞
＜　これも歴史を愛するパワーが


宿ったということなのか。＞
＜　さらに…＞
（スタッフ）こんにちは。
（磯野）
（磯野）うちはね…
出た～！
＜　そう　知っている人は知っている　こちらのご主人。＞
＜歴史が好きすぎて
理容室の屋根に…。＞
＜…を建てた方。＞
＜駅前商店街を抜けた所に現れる小阪城は→
歴史好きのご主人が
３０年前に建てたもので→
中も
お城のようにしているのだ。＞
これは　もう…
＜前からご存じかどうかは置いといて→
こちらが…＞
＜　さらに…。＞
２軒…
で　これを…
（磯野）解体から　組み立ては
全部　自分で１人でやったんです。
（スタッフ）春の間？
（磯野）うちの…
嫁　あそこで寝てんねや。
ははははっ。
（スタッフ）すごいですね。
＜…河内小阪。＞
＜特急　止めても

後悔はさせまへんで～。＞
＜続いては　富雄駅。＞
＜生駒駅から奈良方面に２駅の場所なのだが→
実は　ここ…。＞
めっちゃおもろい。ははははっ。
めっちゃ有名です。
＜　そう　富雄駅周辺は→
１０軒以上のラーメン屋さんが
密集する→
知る人ぞ知る
ラーメン激戦区なのだ。＞
＜　しかも　生き残りを懸け…＞
＜レベルの高い名店が多いのだ。＞
＜　まずは　こちらのお店。＞
＜連日…＞
＜　その人気の理由が…。＞
普通の…
ていう感じで　すごい…
埼玉？
これだけのために？
ははははっ。
＜　お目当てが
こちらの→
泡系と呼ばれる
ラーメン。＞
＜　なんと
スープが泡立っており→
これが今までにない
新食感を生み出すという。＞
（杉浦）

（杉浦）…ようになるからっていうのんとか→
まあ…
…っていうのを出すのに今の形になりました。
＜…をブレンドした塩ダレに→
鶏パイタンと豚骨をじっくり煮込み→
うまみを引き出した
濃厚スープを合わせる。＞
＜　それをハンドミキサーで
泡立てることで→
コク深さは　失わないまま
まろやかな仕上がりとなる。＞
＜舌触りのよい　泡状の
滑らかな塩豚骨スープが→
もちもちした中太麺と
よく絡むのだ。＞
あんまり…
おいしいです。
なんか…
＜　そして　４種類のしょうゆをブレンドした→
特製ダレと合わせる→