黄身　潰して。
（徳光）あっ　黄身を潰すのか。
ああ　いい感じですね。
どうぞ　皆さんも。
でも　うまく出来たなぁ。
プースプ。

（陣内）スプーンでいいでしょ。
業界　長いからね。
（陣内）わかりにくなるわ　もう。（山崎）そんなに使ってましたっけ。
ミッツは　すごいね。
（山崎）ミッツさんじゃないから。おいっ子ね。
（藤田）食べた。　熱くないですか？
どうでしょう？
（藤田）顔　赤すぎない？
（陣内）顔　赤なってるやん。
飲み過ぎなんだよ。
（山崎）チェイサーで水割りなんだもん。
どうですか？
（藤田）ええ～っ　すごい。
（有吉）
あら　うれしい。
（徳光）ええっ　ほんとかよ。
（藤田）美味しい。　うまい　うまい！
（陣内）泡立ち　最高。
（藤田）美味しい。
うん！
（陣内）ふんわりと。
（藤田）うわっ　これ　やりたい。
（山崎）これ　美味しい。
よく出来てる。


うん！
（山崎）すごい　うまいな。
これ　美味しいわ。
（陣内）この　ふんわり感が。
やきとり　いいんだ　やっぱり。
（陣内）うめぇ！
（徳光）あれだね…
（笑い）
（山崎）随分　冷めきった言い方。目の前で作ってましたでしょ？
（徳光）
この場で作ってくれたんだもん。
水割りのロックを
水割りの焼酎で飲んでますから。
（陣内）チェイサーとして。
でも…
そうです　そうです。
あっ　いや。そうだ　そうだ。
司会　やってもらったんですよね。
いろいろと　お世話になりました。
（山崎）２回目は
お願いしなかったんですか？
（陣内）２回目もね
徳光さん　してくれる→
って言ってくれたんですけど。
（山崎）いいじゃないですか。
でも　さすがに俺は２回目は
大狸ぽんぽこに頼みました。
気が付きますか？
あら～。（陣内）わかるんですか。
確か…

っていう感じでしたよね？（山崎）どうですか？
「どうですか」って。→
徳光さん　どうでした？
（笑い）
（山崎）ダメ？
もちろん　もちろん。
よく食べますね。
（山崎）確かに。
飲んで食べてしゃべって。
健康的。
どうなんでぇ？　本日の→
玉子でとじない親子丼は
アリなのけ？
徳光とっつぁんの判定で→
「スナック有吉」の新メニューに加えるかどうかが決まらぁな。
さあ　では最後にマスターの作った
こちらの料理が→
アリかナシかを
徳光さんに→
評価していただきたいと思います。
（山崎）判断できますかね？
申し訳ないね。
（陣内）まだ　ありますよ。
（山崎）
離して　離して。　離して　離して。
孫も孫だからね。
さあ　それでは　こちらのメニューアリかナシか　お願いします。
これはね→
家庭料理でも大アリですね。
ありがとうございます。

（徳光）これは　家庭料理で作れると思います。
（山崎）確かに。　簡単。
でも　うれしいですね。うれしい。
てなわけで　「スナック有吉」の→
新メニューに決まりの　ドン！
戦国時代　東西の武将たちが
天下の覇権をめぐり→
刀を交えた…。
時はたち　あれから４００年余り。
東西　どちらも劣らぬ