子供は拾ってくれないんでそりゃそうや
連れて帰るとはならないんで
今回は 自分のおばあちゃんが
連れてきます
「私の大事な人やから」
「しばらく隠しといてほしい」と
なるほど なるほど
それは孫に言うわけ？
孫に言うんです
その代わり 「大人には絶対
バレたらアカンから」
「頼むで」って言うて隠すという
うわ～ 楽しみ（渡辺）どうなるんだろう
俺 まさにあったよ 小学校んとき
犬拾ってきて でも
家に犬飼ってたんで
もう一匹なんて飼えないから
友達と２人で公園でしばらく…
でも真冬だったんで何日後かに もう死んでて
だから[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
怖い怖い怖い
こんなに暑いから大丈夫です
＜今回は[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜[外:68A5D3A27B73B1E679216A6A6437B4DB]あかつ家で…＞
＜一人娘の のどかちゃん５歳が＞
＜両親にバレずに 家に大人を
隠しとおせるかに挑戦＞
＜あかつの自宅は１ＬＤＫ＞
＜現在 両親は外出中で＞
＜家にいるのは
福島から来たおばあちゃんと＞
＜のどかちゃんの２人だけ＞
＜すると そこに…＞
＜[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]が登場＞
＜そう 今回 のどかちゃんが両親に隠すのは＞
＜[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]という設定の
おじさん＞
＜そして[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜両親には絶対に見られてはいけない＞
＜ということを
理解してくれたようなので＞
＜おじさんを置いて[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜果たしてのどかちゃんは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜もうすぐ お母さんが
帰ってくるので まずは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜[外:68A5D3A27B73B1E679216A6A6437B4DB]のどかちゃん＞
痛い痛い…[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
＜おじさんに布をかぶせ
寝室の一角に[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
ビロッて
＜あかつは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜そして おじさんと２人きりで
すごすこと１時間＞
＜まずは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜ということで おじさんを＞
＜急いで布の中へ隠す
のどかちゃん＞
＜しかし…＞
＜リビングには 誰かの形跡が＞
＜しっかり残っている状態＞
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]動かすの
＜都合の悪いことは全て＞
＜「わかんない」で押し切るのどかちゃん＞
＜なお 今回の[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜ここで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
もう 犬扱いやん
ほんま 犬みたい
うわっ
うわうわ うわうわ…
＜と その後
のどかちゃんなりに[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜だが ここで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜家の構造的に お母さんのいるリビングを通らなければ＞
＜トイレには行けないが…＞
＜ここでのどかちゃんが考えた作戦は…＞
＜トイレまでの[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜お母さんの目線を＞
＜さえぎるというもの＞
＜めちゃくちゃに怪しいがお母さん ここは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜だが…＞
（笑う）
＜予想以上の
おじさんのデカさに＞
＜思わず笑ってしまった
のどかちゃん＞
＜一応 物陰に隠れるよう＞
＜おじさんに[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜そして＞
＜何とか おじさんをお母さんから隠して＞
＜トイレに行かせることに
成功した＞
＜そして
無事に定位置に戻ったところで＞
まあまあ
まあまあ[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]くださいよ
＜いよいよ ここからが本番＞
＜妖精のおじさんが
身を隠す自宅に[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜いよいよ ここからが本番＞