2018/09/12(水) 23:00〜23:40 TOKIOカケル[字]【吉岡里帆VS長瀬…可愛すぎる!抱き猫写真対決▽義母嫌がらせ】


(女性)「守りますよ!」
(女性)
「『お母さんも』みたいな感じで…」
<お母さん>
(女性)「うまく 別れさせる」
(女性)

「私の親も それ 言われても…」
いや~… 後半 すごいね。
ちょっと…。
でも…。
今から お話 聞きたいと思います。「裏では 名字で呼び捨てにする」
「吉岡とは どうだ?」と。
(長瀬)ていうのを…。
(長瀬)「吉岡って言ってたぞ」
(松岡)しかも きっと 笑い話で…。
「うちのおふくろ お前のこと
呼び捨てで呼んでたぜ」
彼女としてはね。
吉岡か…。
え~ どう思うんだろう?
(長瀬)カワイイね。ちょっと カワイイ。
ある意味 吉岡って
直接 言ってくれるぐらい→
距離 近づけたいと思いますね。
(長瀬)私は まだ 聞いてないけど。何か 吉岡の上? 格上?
吉岡呼びぐらいの方が
仲良くなれないと 言えないから→
お母さんも 実は
吉岡って言いたいんだけど→
ちょっと 気ぃ使って 言えない。


ポジティブなのかな? これは。では 続いてですけども。
これ すごかったね!
「孫は いらないと言ってくる」
これ どうですか?
やっぱ 孫は いらないって言われるの…。
ちょっと これは 切な過ぎますね。もっと言うと…。
こっちのね 私たちの問題ですよねそこはね。
(長瀬)でも 年のわりには
だいぶ 若いお母さんじゃない。
(松岡)19ぐらいのときの子なのよ。(長瀬)だから 何か お母さん→
フランクに言ったつもりのような気がするんすけどね。
ちょっと 冗談交じりでね。
いつまでも 若く いたいのよみたいな冗談。
(松岡)でも このことをネタに
冗談は たぶん 通じないね。
(長瀬)だから それが
こういう形になっちゃってる。
これは…。
て言ってるから…。
これは 追いたいですね。
(長瀬)ストーリーをね!
この後 どうなるのか。
気になるよね。
どういう気持ちで…。
そうですね。(長瀬)招集したいっすよね。
さあ 続いて 「彼との思い出の品を探し出しては 捨てる」っていう。
これは ちょっとね…。どこまで 捨てられるんですかね?
(長瀬)写真とか?
アルバム。 手紙。
私 これだけ…。

これ 戦うと思います お母さんと。
(長瀬)何で そういうことする!?
ひどいじゃないかって言いますね。
(長瀬)これはね さすがにね。
誰から聞いたんすかね? これね。
つぶしてきたっていう話をね。
友達? 彼氏の。
これ…。
意味が分かんないよ!(松岡)バーンって捨てて→
何で 捨てるんですか!?
でも 「私の親にも 『22歳の息子が帰ってきていない』っていう→
連絡がある」って
すごくないですか? これ。
お母さんが お母さんに
電話してるってことですか。
「私の息子 知りませんか」ってのを自分の親に連絡してくるっていう。
(松岡)どうする? 電話かかってきたら。 お母さんから。
「うちの智也 帰ってきてませんか」って言われたら。
え~ どうしよう!?
汗 だらだら かきながら…。
(松岡)でも 対応するね!(長瀬)でも 引くよね ちょっとね。
そうですね。
息子に対する。
否定したくない?
初めから 否定すると→
そこから 仲が復活することって
ないけど→
やっぱり 一度 のんで
しっかり 話し合って…。
絶対…。

これまた すごいことですよね。ちゃんと リスペクトしてね。
こりゃあ…。
言い方! 言い方 言い方!(長瀬)やらしいよ。
<ここまで 吉岡さんが
松岡 紀信先生の 名アシストもあり→
一歩リード。
さあ 長瀬 巻き返せるか!?>
続いては ポーズ対決。
猫の写真にはいろんなポーズがあるみたいで。
ちょっと 代表的なポーズ