僕は　あんまり　嫌なんですけど…
もとは口に　やっていたんですけど→
どうしても　嫌だってけんかになったので→
キスは　ほっぺたで…

ほっぺでも　分かるの？
当てられると思います
（蛍原）アイマスク　あるよ
今までは　口で　やっていたんや？
今までは　２回ぐらい　口で…
それは　いいの？あかんの？


やめとく？どうする？
俺ら　口に　して　ええんやろ？オーケー　オーケー…
フリやんな？
「ダメって言ったじゃないですか」のために→
俺　口に　したら　ええんやろ？
ほんとに　怒るんですよ
それは　ちがうの？
しゃあないやろ
それは　いちばん　嫌だ
ほっぺやな　ほんならほっぺで　お願いします
分かったよ！何やねん目隠しして！
何人の　キスの中から　選ぶの？
じゃあ　１・２・３・４人そんなに　でも…
二択　簡単やん！ほんで
マービンは　ずっと　横に　おらんと[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
匂いで　分かるやん
近づいたときになるほどね
じゃあ　田中さんも
（田中）私も？
女性も　入って
女性もですね
＜結局　スタジオの　６人[外:B165FBAF2EAF59B8D97E9F69ACD39338]
行きますよ　１番ね
あっ　いいです
はい
ハハハハッ！
ヤダー！
４番
ああ…やわらかいですね
５番

うん？あと　もう１人
さあ　みんな　所定の位置に戻りましょうか
戻ってください
ちょっと　待って！
（蛍原）外していいですよ
ヤバい！
（蛍原）６人　やりましたね？
はい…何番か　忘れちゃった
ちがいますもん
（蛍原）「ええ」言うたやん
別に　これは
ヒント　出すなよ
そういう感じじゃないじゃないですか
「ヒント　出すな」言うてんねや
「何番目が　マービンですか？」
「じゅんちゃんの　キスは
４番です」
正解や！
ありがとうございます
１・２・３・４
だって　マービンのときだけ声を上げたもん「あ！」って…
（蛍原）「やわらかい」って　言うたな
（宮迫）分かるねや
やっぱり　そうですね
何番目が　嫌だったの？何か　ちょっと「え…」っていうのは
俺！
超　イヤでした！
（宮迫）「ジュボボボボッ」言いましたよ
何か…
（笑い声）

マービン全然　笑うてへんやん
ウケてんねんから　ええやん
ボケや！
ひがしのりの　かぶせや！
かぶせや！
ちょっと　ちょっと！
エンタースクールで習えへんかったんか？
こんなの　習わないです
「ナベプロ」何を　教えてるのや！
何を　教えているんだ？
ああいうときは
何や　その「来えへんかったら　よかった顔」
どうも　ありがとうございましたまんぷくフーフーでした！
頑張って！
はい　はい　帰って　帰って！
あんな…おーい！
＜太っちょ後藤の　クズっぷりを[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
フルに生かした漫才に　注目です＞
「どうも～　よろしくお願いします」
「ホタテーズです」「お願いします」
「収録　緊張するわ！いっぱい笑ってください　お願いします」
「頑張って　漫才を　やって
売れていきたいなと…」
「売れるわけないだろ！お前　バカ俺たちが　売れるためには[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
お笑いのレベルが　足りないんです」「お笑いのレベル　上げていけば[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
いいんじゃないの？」
「今更お笑いのレベル上げするぐらいなら[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
家に帰って『ドラクエ』のレベル上げ　しますわ」
「うまいこと　言ってしまいましたもう　ヨッシャー」
「待って　待って！