◆やめさせていただきました。
◆お父さんの近くで仕事をすると
いうのはいいんでしょうね。
◆息子さんはよそで見たけれども、やっぱり父親の背中を見て、
お客さんの笑顔を見ていると、
父親のそばでいきたいと。
◆親は、そういうもの。
俺も柔道をやってた。
ずっと。
結構強かったの。
だけど、お母さんが
向いてないと言ってやめた。
◆お母さんが、やめときって。
◆そういう方はもちろん、格闘技
はやめておいたほうがいいです。
親の言うことが絶対ですから。
親だけですからね。
これだけは、わかっていただきた
いと。
◆親子劇場、やめてくれへん?
◆僕はケーキ屋さんに向かってね。言ってますんで、
ぜひとも、だから、これからまた
頑張っていこうと
やっておりますので、
息子さんのことも応援してあげていただきたいと思います。
◆親子で、
お父さんのほうも息子に超えてもらいたい。
でも、まだまだ現役やから、
負けたくないという
そういう関係がいいじゃないです
か。
◆なかなかすてきな、そういう家
族が
いてるんやなというのを勉強させ
ていただきました。
以上、出町柳駅でございました。
あしたもございます。
◆八光さん、ありがとうございま
した。
さあ、続いては「あいLOVE田
舎暮らし」です。
酒井藍さん、よろしくお願いしま
す。
◆よろしくお願いします。
今回行ってきたのは、こちらです。
神戸市北区の北六甲エリアでござ
います。
◆ええとこ。
寒いけどね、冬は物すごい寒いけ
どね。
◆本当に寒いんですけど、それだ
け自然が近くて…。
◆雪が降るもん。
◆それなのに、すぐ市街地にも出
れる。
今、すごく人気のエリアとなって
おります。
大阪からも大体1時間半ぐらいで
すぐに行けますので。
◆そんなかからへんやろ。
余裕を持って
ちょっと休憩しながら…。
◆なるほどね。◆ごめんね、藍ちゃん。
◆藍ちゃん、絡まれてるよ?
◆絡んでへん。ちょっと時間的なもんで、
そんなかからへんのちゃうかなと
思って。
◆あのう…、休憩しながら、
師匠。
北六甲で一体どんな物件に出会え
たのでしょうか。
それではVTR、ブーブーブー!
◆一番やってくれた。
◆私は今、
有馬温泉に来ておりま~す。
見てください。
この昔からの町並みが
本当にすてきですよねえ。
ええとこやな。
◆関西でも屈指の人気を誇る
「有馬温泉」
日本最古の温泉として知られ、
はるか昔から愛され続けるそのお湯で
日ごろの疲れを癒すもよし、
また、温泉街をブラブラするのも楽しいですよね~
◆いろんなお店がある。
何、これ?
ありまサイダー?
ああ~、これは飲みたい。
すいません、どうもこんにちは。
ありまサイダー、1本ください。
◆はい。
◆やった。
ありまサイダー、
てっぽう水。普通のサイダーとどう違うんです
か。
◆炭酸が、かなりきつい。
おいしいの。
◆おいしいの!
◆おいしいのよ。