◆国際社会にね。
◆ああなるためには、英語のわか
らないご両親が学校からの
英語のお知らせを

辞書片手に読んで、ねっ！
そういうスクールに参加して、
お父さんとお母さんの血の
にじむような努力があって、
あの子が英語をしゃべれるということは…。
◆覚えとって。


あと、お金、かかってるよ。
やめてしまったら、何もならんか
ら。
◆でも、英語が好きやと言ってい
ましたので。
◆家庭環境で、例えば英語がしゃ
べれたり、
それからフランス語がしゃべれた
りという、
そういう家庭もあるじゃないです
か。
そう考えたら、うらやましいと思
うわ。
高知県や。
◆モモコのところの次男が留学し
て英語をしゃべれる。
ほんなら、バイト行っても、
インバウンドの時代やから、
英語がしゃべれる子は時給が高い。
接客で。
◆あと中国語やな、これから。
◆無敵ですね、
この２つができたら。中国語、
英語ができたら。
すごいなあ。
ほんで、漢方薬屋さん、
行かせていただきましたけど、あそこは
オーナーが京大出身で、
同志社が美人が多いんですって。
オーナー調べ。

オーナー調べで、美人が多いから。
同志社に…。
◆要らんこと言わんでええ。
◆中でも同志社が多いと。
◆立命館より？◆要らんこと言わんでええ。
◆女性も多いでしょうし。
絶対数も多い。◆そういうことで、
同志社に募集を出したと。
◆背の高いすらっとした。◆かわいらしい。
◆めちゃくちゃ美人で。
ということで…。
◆隣におったオーナーさんはお幾
つなんですか。
◆これは言えません。
内緒です。
◆知ってるの？
◆内緒です。
教えてくれませんでした。
秘密です、これは。
ということで、本日は出町柳駅で
ございます。
続きをどうぞ。
◆そば屋さん。
歴史のありそうな…。
ケーキ屋さん。
こんにちは。
関西テレビの「よ～いドン！」という番組なんですけれども、
お邪魔さしてもらってもいいです
か。
◆どうぞ。

◆ここのお勧めは何がお勧めでしょうか。
◆普通にケーキ…。
◆うわあ、うまそうやな。◆これはチーズケーキ。
◆これは何の絵ですか。
◆息子さん。成長しましたね、大分。
◆息子さん？
赤ちゃんのとき
こんなんじゃなかったのに。
えらい髪の毛、横から流して。
◆カワイイ息子の顔を残したいと
パッケージにしてしまうほど
息子さんを溺愛する大谷さんが
つくったお菓子をいただきます。
◆どうですか、自分の顔がなると
いうことは、うれしいですか。
◆うれしいです。
◆相当好きですね、息子さん。
◆このころはね。
◆男はどうしても、
僕も人のこと言えませんが。
お母さんとしては、どちらの味方になるんですか。
◆うちはもう好きなようにしたら
いいと思っているので…。
◆もし２人が、もめてとなったと
きは、お母さんはどっちにつきま
すか。
◆多分、子供やと思います。
この時点で、勝敗がつきました。
もうしゃあないです。
いただきます。