ここで　ひっくり返します。
そんだけ

。
（
松橋）もう　こんなもんで大丈夫です。
奇麗
。
（
松橋）　で　もう　上げちゃうと。
＜得ワザ
　ゆでブロッコリーのお味は？＞
ウル得マン
　おいしい？
（いけや）　
うまっ！
＜続いて…＞
＜それは　一体　何？＞
＜教えてくれるのは
店主を務める…＞
＜最初のチェックポイントは…＞


（北山さん）　こう歩いて来たらここが一番近いわけじゃん。
そうですね
。ここ　たぶん　売りなの。
（
曽根）　あぁ～。
（
北山さん）って言われちゃうから…。
魚で対抗できるのは
ここらへんなんです。
視点のつけどころ…
。
＜北山シェフによれば…＞
＜例えばこちらのアキダイの場合は…＞
＜続いては…＞
（曽根）　あぁ　だから　温度が低い。（北山さん）　そう　だから…。
もちろん
　変える。
＜チルドケースの設定温度を→
魚の用途によって変えている売り場は　信頼できるとのこと＞
＜さらに＞
あとはね　これなんですよ。
（
曽根）　値段　違いますね。
＜どちらも
　同じ北海道産のカレイの切り身＞
＜品質の高さは同じはずなのに
１００ｇ当たりの値段が違う＞
＜これは
　一体？＞
（

北山さん）　こっち　尻尾でしょで　卵　入ってるじゃん。
可食部が少ないのよ
そういうのを…。
＜同じ品質の魚なら
同じ値段の店もある中…＞
＜手に取ったのは…＞
＜こちらも…＞
（
北山さん）　グラムの値段が。
＜ここでクイズです＞
＜本日のゲストの船越さんこちらの…＞
♪～
（スタジオ：後藤）　もうええわ♪～ええわ　ええわ！
（スタジオ：
後藤）♪～もうええって　もう。
（スタジオ：
後藤）♪～消せ　消せ　消せ！
（スタジオ：
羽鳥）　長いな。♪～（スタジオ：吉村）　長い。
♪～
（スタジオ：羽鳥）　長いな。
（スタジオ：
後藤）　もうええよ♪～シンキングタイム　長い。
（スタジオ：
後藤）　もうええから。♪～（スタジオ：水野）　何　これ！
（スタジオ：
羽鳥）♪～ＧＯ☆ＴＯ　ＧＯ☆ＴＯ。
（スタジオ：
後藤）　ＧＯ☆ＴＯや♪～ＧＯ☆ＴＯの『今は東へ』。
（スタジオ：

水野）　ダッサ！♪～（スタジオ：羽鳥）　長いわ。
（スタジオ：
羽鳥）♪～今日は　何かあるぞ。
♪～
（スタジオ：後藤）　ハハハハ。
（スタジオ：
水野）♪～歌詞がダサ過ぎる。
♪～
（水野）　うわ～　腹立つ！何ですか　これ。
アハハハ！
考えが　Ｇｏ　ｔｏ　ｔｈｅ　ｊｏｕｒｎｅｙになっちゃった。
これは
　Ａでしょう。Ａ。
何か
　もう　どっちでもいい感じになっちゃいましたけど。
そう
　そこがポイントで。
自分だったら
　こっちを買う。
（