2018/09/14(金) 20:00〜20:54 ぴったんこカン・カン[字]【ゲスト:角野卓造・坂本冬美/泉ピン子】

乗る電車とか時間を決めない
石塚さん どうぞ
逆に? 決めていく?
ああ… 決めていくんだけれども
座席を決めていく
ぴったんこカン・カン 正解
えっ どういうこと?どういうこと?
ホテルに1週間ぐらい泊まってはい
えっ!
えっ それはなぜですか?
山側… それで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
お手洗い
近いんじゃないんだけど
歩くのが… 分かります
確かに お手洗いに行くときに
こう行って 進行方向にこう行って
戻ってくるときがそうなんですよ その…
誰かと顔が合っちゃったりとかね
イヤですよね
乗る新幹線の時間帯
決まってるんですから
お席までって
ちょっとこれ びっくりですね
<角野さん流の
新幹線のポイントまで>
<教えてもらっちゃいましたね>
<角野卓造の京都案内 続いては>
<坂本さん 2つ目のリクエスト>
<それが こちら>
<楽屋見舞いや季節のお礼で>


<絶対に喜ばれる京都土産>
<「祇園饅頭」と
「うつわ阿閑堂」>
<お店は 石畳の街並みを流れる
白川のすぐそば>
さて車で20分 東山駅近くに
やってきましたけれども
ここね ちょっと
こういう路地なんですがね
あっ いいですね 庶民的な感じの
これね ちょっと外観からするとね
お店っていう感じではない
こんちは 迷惑かけてますけど
いつもおおきに ありがとう
いつもお世話になってます
どうもどうも おおきに
あの 南座の前の売店の「祇園饅頭」さん
ここで作ってはんねん 直売や
ええ~
直売です
出来たてを買えるんや
<やってきたのは 京都南座の隣に>
<200年近く店を構える「祇園饅頭」>
<その工場を兼ねた
こちらの直売店が>
<実は 穴場だというんです>
<角野さんも必ず買うこちらの二大名物は>
<豆大福と にっき餅>
<特に にっき餅は>
<シナモンの香りの


しっとりとした皮に>
<たっぷりの
こしあんが包まれています>
<しかし 角野さん
今日のお目当ては>
今 焼いてるの? お邪魔します
うわっ うわ~
こんなふうに焼いてるの
ぺっとんとして
まあまあ…
熱くないんですか?
<もう一つの人気商品
今 焼きたての六方焼>
<関西などでは 江戸時代から
愛され続けた伝統のお菓子>
<出来たての生地の
パリっとした食感と>
<香ばしさが たまりません>
<作りたてをちょっと いただくことに>
あっ
ちょっとぬくいし やらかいかなと
ああそう いただきます
おいしい
おいしい
ありがとうございます
風味がね 出来たての感じ
おいしい
温度 落ち着いてくると
もう少しこれが しっとりして…
そうです しっとりして

あんこのなじみも よくなります
<さらに
豆大福と にっき餅もお買い上げ>
<そして もう一つ
角野さんのオススメするお土産が>
それでね
ここへ寄る前に ここへきて私はね
豆皿?
豆皿 小さいお皿ね
それでね[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]