2018/09/15(土) 12:53〜14:55 有吉ゼミSP[再][字]
じゃあ やったら?
(藤田) 一緒に行く。
(笑い)
あげますよ。
(藤田) 一緒に行こ。
<広さ…>
(ヒロミ) 中身をね。
<地上2階 地下1階の
この家を→
ヒロミが…>
<奥様 伊代さんと2人の息子のため→
一生…>
<造り替える>
<今回は…>
ここ キッチンなんだけど…。
うん。
(スタッフ) はぁ~。
<そう いよいよ今夜は…>
<…を取り入れ>
<こだわり抜いた…>
すごいな。わ~ 豪華。
<一度 壁や床を全て取り払い→
コンクリート打ちっぱなしにしたキッチン>
<ヒロミは ここに軽量鉄骨を
張り巡らせ…>
<ベニヤ板を張って行く>
<壁全体に板を張り終えたら…>
<床に 下地となる…>
<まだまだ高級ホテルには程遠い>
<すると 取り出したのは→
何やら 長~いシート>
<一体 これは?>
これから…。
<実は 以前のキッチンには
ある悩みが>
(ヒロミ) ここも…。
ママが ここにいるのに…。
<キッチンで立ち仕事をする
伊代さんのため→
足元から温まる…>
(スタッフ) ハハハハ…。「なるほど」じゃねえよ。
<ヒロミが取り付けているのは…>
<これまでの床暖房は床下にパイプを張り巡らせ…>
<こちらは 電気で発熱する…>
<その厚さはなんと1mmながら→
床を…>
(スタッフ) もう これぐらいの…。
(ヒロミ) そうだよ。
ここに溝が彫ってあるでしょ。
(スタッフ) 上から また…。
(ヒロミ) そう もう1枚張るの。
<床暖シートの上に…>
<…を置いて行く>
<うっかりビスで穴を開けると
一瞬で壊れてしまうため→
ビス留めの前にマーキング>
<慎重にシートの間を狙って→
ビスで固定>
<最後に 電気工事士さんがケーブルをまとめ→
クギで固定すれば…>
<ついに 伊代さんのための温かい…>
<続いて…>
(ヒロミ) よし…。
(スタッフ) ずっと?
<そう キッチンを高級ホテルのように仕上げるため→
左官屋さんと一緒に
タイルを張って行く>
<ヒロミが選んだのは…>
(ヒロミ) …なっちゃったりとか中 入ってっちゃうから。
<すると 見慣れない電動工具が>
すご~い!
<さらに…>
<…ヒロミ>
<すると 見慣れない電動工具が>
(振動音)
<何やら…>
<…を与えているようだが>
これ 振動で こうやって…。
(振動音)
(ヒロミ) 振動だよ。
(振動音)
<こちらは…>
<トリガーを引くと…>
<接着剤の中に とどまった…>
<モルタル状の接着剤も滑らかになり→
タイルとの食い付きも
アップするそう>
(ヒロミ) これ…。
(笑い)
こういう体勢で物を持って…。
<1枚3kgのタイルを張り続けること およそ…>
(ヒロミ) お~し。
<高級ホテルのロビーのような→
大理石風のキッチンの床が
仕上がった>
お疲れっした。
<ということで→
ヒロミハイアットにふさわしい…>
<まず ヒロミが向かったのは…>
(店員) ありがとうございます。