音楽は　僕　ＣＤ派なんです　実は。
いっぱい　もらったりするから…
車に　ＣＤ　いっぱい入ってるよ。
（ヒロミ）　気分によって？
気分によって　こう　カチっ。
違うな。
（佐藤）入れ方は　どうでもいいんです。
入れ方は　どうでもいいんです。
マック　お前どれぐらい　アプリ使う？
僕　子供の写真を保存するために
アプリとか。
アルバムやろ。
家族で共有する。
自分のに入ってるのを
「これ　この間の写真」。
（若槻）　違いますよ　例えば　運動会家族とかで撮ったやつ→
４００枚ぐらいあるのをそのアプリに入れると…。
おじいちゃんとか
おばあちゃんとか　親戚とかに。
パスワード入れるだけで　全員が


見れるんですよ　そこにある。
はぁ～。
いやいや　「どれ？　どれ？」言うてるのが楽しい。
「ちょっと待って」　「どれ？　どれ？早　出せ　早　出せ」とか→
言うてるのが楽しいぞ。
「ない　ない…

あれ？　消しちゃったのかしら。
あった！」とか言いながら戻して
「これ　これ」。
「うわ！」って言うてるほうが。
（笑い）
絶対　楽しいと思うけど。
いしだ君　お願いします。（いしだ）　はい。
６０歳代とか　もっと言うと
７０歳代ぐらいの世代の方に→
よく多いなと思うのが→
例えば　相談を僕が　しに来たとします。
…で　例えば。
俺に　相談しに来た。
（いしだ）　っていうと
いつの間にか　話が→
全部　さんまさんのものに
なってしまう。
えっ？
あっ　それ　人によると思うぞ俺は…。
（若槻）　さんまさんの話ですか？
違うわ　アホ　お前。
俺の話　ちゃうよな？
（いしだ）　違いますよ。
違う　違う　俺は　相談事は

ちゃんと　「うん　うん」って。
（いしだ）　聞いてくれますよね。
聞く　聞く。
（いしだ）　それを　何か　こう　ずっと
「うん　うん。
いや　それは　お前　俺の時代はな」。
（一同）　あぁ～。（いしだ）　こう　きて。
言ってしまう。
でも　それは言うかもしれないね。
俺も
しれっと言ってるのかな　これ。
（佐藤）　さっきから
結構　ちょろちょろ出てますよ。
「俺らの時代はな」って　ヒロミさんと
さんまさん　結構　出てる。
ちょろちょろって
俺らの時代はな…。
≪それ　それ！≫
≪出た！≫
≪まさに　今≫
そうか。
いや　俺も言わんように
してんねんけど　絶対　言ってるな。
言ってる　言ってる。
言ってる　言ってます。
（ヒロミ）　間違いなく　言ってますよ。
（いしだ）　年齢なのかなとも思うんですけど。
（ヒロミ）　年齢　年齢ですよ。
だって　この間　何かね大工さんの職人さんの→
おじいちゃんみたいなのがいたの

おじいちゃんだなと思って→
「いくつなんすか？」っつったら
６０ちょっとだったのね。
さんまさんと同級生!?と思ったら
あの人　異常だなと思って。
でも　世の中では　やっぱ
おじいちゃんなんだなと思って。
せやな　これは
お母さん　お父さんでは→
もう言ってるよな
「俺達の時代はな」とか。
（荻野）　言いますね。
言うか。
テレビ見ながら　ごはん食べてて
全然　ごはんに集中しなくて→
ずっと　テレビ見てたら→
「ごはんで　テレビ見るのそんな　やめなさいよ。
パパ達の時代はね
テレビ　白黒だったんだからね」。
パパ　アホなの？