2018/09/15(土) 22:00〜22:54 サバイバル・ウェディング#9【マリッジブルー!?王子インドに永住宣言!!】[解][字][デ]


 そうなんです雑誌の編集をやっておりまして→

riz』という女性誌なんですけど。

小百合)あ~! 若い人に人気よね。
ありがとうございます

それで
 今日は…?
父さん
 僕たち…。
勝手に会社を辞めて来たと

思ったら→
今度は結婚か?
ふざけるな!

小百合) あなた さやかさんもいらっしゃるんだから。

惣一) このコのためを思って言ってるんだよ。
君は宇佐美君の所にいるんだろ?
やりがいのある仕事があるのにこんな甘っちょろいヤツと→
わざわざ
 インドに行って苦労することはないだろ。
えっ…

君は…
今の仕事に未練はないのか?
父さん…
。お前の退職も→
宣究社の社長と掛け合って


取り消してもらう。
待ってください!
あの会社に入れてもらったことは感謝してます。
でも
 僕は父さんみたいに…。
起業だけは
 絶対に許さん!

小百合) もう… あぁ…。
ごめんなさいね
 さやかさん。
いえ…


 諦めないから。
インドに行くことも
さやかとの結婚も。
来週
 父の会社の創立記念パーティーがあるんだ。
そこで
 あらためて話す。
だから…
 さやかにも来てほしい。
ねぇ
 祐一どうして そんなに急ぐの?
あぁ…

宇佐美さんの影響かな

ずっと

 インドで起業したいって思ってたんだけど→
今は
 まだ時期じゃ ないって先延ばしにしてた。
でも
 あの時宇佐美さんと出会って…。
[外:12A2C7156DA32FC972B5A451BB87B813]もし
 お前自身が何かを成し遂げたいなら→
早いうちに
世界で挑戦することだ[外:E67210B0DA0161D36B79E8C9BE6A9D0C]
[外:12A2C7156DA32FC972B5A451BB87B813]はい![外:E67210B0DA0161D36B79E8C9BE6A9D0C]
思いっ切り 背中を押してもらった気がしたんだ。
《編集長~~!!》
さやかのお母さんにもちゃんと挨拶しなきゃね。
あっ…
 うん。

黒木美恵子) おめでとう!よかったやないの~。
えっ?
 インド?
うん
 インド…。
そげんやったら
 今度こそ仕事 辞めてしまうっちゃね~。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(美恵子) おかあさんあんたのコラム 読むの→
楽しみやったんやけど

お母さん…

おかあさんの時代は

 結婚したら→
相手の家に嫁ぐのが
当たり前やったけど→
今は
 いろんな選択があるやろ?
いろんな選択…

[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(美恵子) 結婚せんかったら幸せになれんげな 昔の考えやん。
東京で立派に仕事して→