(西村和彦)<これは夢か うつつか 幻か>
<西村和彦が歌います
『ひまわり娘』>
♪~
誰のために咲いたの
♪~
それは あなたのためよ
プッ…
ひまわり娘なのにひまわりおじさんです どうも。
吉川さん
。(吉川さん) は~い。
恥ずかしいんで来てください
。
恥ずかしいじゃないですか
。恥ずかしいですね。
吉川さん
ひまわり。
はい
咲きました。
もうちょっと前の季節だった
ような気がするんですけど。
そうですね
なんと…。
ここ
12月までひまわり こんな状態ですか?
はい
。へぇ!
いいえ
ひまわりっていうのは本来…。
この愛知県の…
。
なるほど
。
いや~
でも いいですね。
この
ひまわりの黄色っていうのは。
すごく
何か 元気を頂けます。そうなんです。
<温暖な気候と
人の手が育てた知多半島の絶景>
<14万本の黄色いひまわりに
感激>
<西村和彦の
『遠くへ行きたい』>
<超特大!→
江戸時代のにぎりずしのお味は?>
<運河を彩る幻想的な光景>
<ヒカリノ玉に願いを込めます>
<急須といえば常滑焼>
<匠の技を拝見>
めちゃめちゃ
カッコいいじゃないですか これ。
<ミネラルたっぷり
赤い湯の温泉>
何か
もっとピリピリ来るのかと思ったら すごい 何か…。
≪はい≫
(破裂音)
<昔懐かしいポン菓子>
<新たな絶品スイーツをいただきます>
存在感ありますね
。
ツーショット
。
デカい
うわ~!
<島の名物は
タコ!>
<タコ漁に同行します>
<これぞ 贅沢>
<1匹
丸茹でしたタコの味は?>
<ガブっと満喫!>
<知多半島を丸かじりします>
<やって来たのは
知多半島の中心地 半田>
<運河沿いに
黒い板壁の蔵が並ぶ→
美しい景観が広がっています>
伏見のほうの板塀の並びとさ→
例えば
金沢のほうを足して 2で割ったような→
何となく風景よね
。
すごい風情がありますね
。
<半田は醸造の町>
<江戸時代から酒やしょうゆお酢が造られ→
特に
お酢は断トツ>
<国内シェア1位を誇ります>
<そんな歴史から町には なんと→
お酢の博物館まで
あるそうなんです>
あっ…
あった。
あった
あった。
ホントだ