2018/09/17(月) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝車いすも直す自転車店大正から続く想いとはカボチャ簡単レシピ】


ますの?
◆同級生。
◆同級生ということ、ないでしょ
う?

◆1つ、ごまかした。
◆すごいすてき。
◆若いなあ。
◆実物のほうがすごい!
◆ご主人が優しいからやろ?
◆いやいや。


びっくりした。
いや、うれしい。
◆もうちょっと早く出会ってたらな。
◆いやいやいや、何をおっしゃい
ますやら。
今、落ち込んでたからね。
ちょっとけがで。
もうすごいうれしい。
◆ありがとうございます。
元気が出ました。
◆美人のええ奥さんをもらって。
◆とんでもない。
◆ありがとうございます、どうも。
◆おっ、
ちから餅。
こんにちは。
◆温かいおうどんに、
おそば、いかがですか~。
◆これだれか言うてると思ったら、テープかいな。
◆いらっしゃいませ~。
◆ここにあるわ。
こんなとこに…。
ほんまに言うてるみたいやなあ。
言うてるみたいやわ。
これとこれ、やってんの?
関西テレビの
朝の「よ~いドン!」という番組で、
円広志です。
ちょっとこれ、まんじゅうを食べたい…。
◆ちょっとお待ちください。

あっ、社長どうもすいません。
何してましたん?
◆うどんを打ってたんですよ。
◆あっ、打ってはるんですか。
まんじゅうと
これ、
ハイカラなん、こっち売ってますやんか。
どっちの売れ行きがよろしいの?
◆それはまあ、今ね、
手打ちを打っているぐらいで。
◆ご主人、
うどん、手打ち、ここでもともと
お店をやってはったんですよね?
◆そうですね。
◆手打ちは勉強しはりましたん?
◆まあ、ほぼ独学というか、
口伝えというか。
◆口伝えで?
◆伝統と、
その…、経験と…。
◆ちょっとうどん、食べさせてもらおうかなあ?
◆そうですね。
◆うどんのほうが自信があるんで
しょう?これより。
◆もちろん。もちろんって…。
全部に自信、ありますけどね。
◆ご主人自慢の手打ちざるうどん
をいただくことに。
◆お待たせしました。◆ありがとうございます。
◆ざるうどんになります。

前から失礼します。
やっぱり手打ちといったら、
うどんのツヤが違いますな。
◆うまい。
◆ありがとうございます。
◆ご主人が見よう見まねでつくっ
たうどんでしょ?
◆いやいや。
◆さっき言うてましたやんか。
参考にしたって。
◆いろいろね、
聞いたり…。
◆正式に弟子入りしたとか、
そんなんはないんでしょう?
◆ないです。◆要するに、だしで味が出るから
と思うけど、
うどん自身も味がありますね、
うまみが。
◆国産小麦…。
うどんの粉を使っていますので。
◆ご主人、言うときは堂々と言うたほうがよろしいで。
びくびくしながら
言うさかい、
ややこしくなりまんねや。
怪しいなあと
なりますねん。
だから、
修業もちゃんとしたんでしょ?
◆そうです。
◆そういうことや。