2018/09/18(火) 18:15〜19:00 ten.【おでかけ!苦楽園の常識覆す絶品グルメをご紹介!】[字]


林水産大臣賞を受賞した、
日本一の牧草。
これを食べて育つため、
赤身にうまみが凝縮されているん
です。
牧草牛100%で、つなぎも入れ

ないため、
赤身本来のおいしさを、
そのまま味わえる、
至極の一品。
表面だけを高温でさっと焼くことで、
うまみを閉じ込めているんです。
>>ハンバーグやけど、
ステーキみたいやな。
>>お肉です、本当に。
常識、覆されます。
>>すげーな。
>>これは驚いた。
>>これだけではございません。
なんと豚さんのほうも、
こだわってらっしゃるということでございますんで。
>>豚肉は、
北海道の十勝放牧豚にほれ込み、
自社牧場を持っているほど。
まるまる太らせるのではなく、
放牧させることで、ストレスなく
育て、
うまみが凝縮された、
柔らかい肉質になるんです。
>>うわー。


これは。
>>絶対うまいわ、もう。
>>きれい!
>>衣、
うっすー。
>>こちらが十勝放牧豚特製フィ
レカツということで。
>>一番柔らかい部分です。
>>きれいな色やな、これ。
>>これ、好きや。
これ、うまいなー。>>お肉がむちゃくちゃさっぱり
してるんで、脂っこさが皆無です。
>>なるほど。
>>肉の柔らかい食感を生かすた
め、
できるだけ細かいパン粉を使用。
揚げ方にも一工夫。
まずは150度でゆっくりと中ま
で火を通し、しばらく寝かせ、
今度は180度の高温で、
さっと2度揚げすることで、衣をさくさくに。
こうすることで、
肉厚でもしっかり中まで火が通り、さらに究極の柔らかさを実現。
リンゴとキウイをふんだんに使っ
たオリジナルソースで頂けるんで
す。
>>もうね、
こんな肉分厚いのに、
こんなに柔らかい、うまみのあるカツある?
分厚さと柔らかさが、

違和感がありますわ、
もう。
>>あごがだまされたみたいな。
結構いくでって思ってんのに、
なんやねん?お前って。
>>ほんまに。
>>びっくりする。
>>ほかにも、牧草牛のランプ肉
ステーキも大人気です。
ヘルシーなのに食べ応え抜群で、
大満足間違いなしです。
本当にお肉がきれいでした。
本当、
黒木さんみたい。
あっ、すみません、中谷さん、
伊藤さんも、
住田さんも、高岡さんもきれいです。
>>続いての満足ポイントは、目
からうろこ!
油を使わない中華。
苦楽園口駅から徒歩3分の場所にある、錦水。
元ウェスティンホテルの中華の料
理長がもてなす料理は、有名スポ
ーツ選手や芸能人がお忍びで訪れ
るほど大人気のお店。
>>常識を覆す作り方をされてい
ると。
どういうですか?
>>油を一切、使わないんです。>>そんなことないでしょ。
中華なんて、油がメインというか、

油が。
>>俺らの概念からすると、中華
から油がないって。
ねえ、そんなもん。
それがほんまやったら、味見した
いね。
>>そうですよね。
>>一般的に油をたっぷり使うイ
メージの中華。
油を一切使わない中華とは一体。