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◆歌って踊る楽しさを、
ストレートに伝える、
団歌、「Ｓｉｎｇｉｎｇ　ｆｏｒ
　ｙｏｕ」。
少女たちの歌声に誘われて信成君
も、思わず…。
♪～

♪～
◆すごい！
すばらしい。
◆先生…。
入団していいですか？
楽しい！
「Ｓｉｎｇｉｎｇ　ｆｏｒ　ｙｏｕ」のここがもう好き過ぎて…。
好き過ぎて。
好き過ぎて、笑ってましたもん。
すごいいい歌。
誰がつくっているんですか、
この歌は。


◆はい。
◆マジで？
最高じゃないですか、この歌！
こんなに、あがるというか、
テンション高ぶる曲、
あります？というぐらい、踊って
てめっちゃ楽しかったです。
◆本当ですか。
◆すごいいいよね！
いい。
お二人のご関係というのは…？
◆夫婦です。
◆やっぱり！
やっぱり～、
もう息が全部、合ってるもん！
◆音楽を全般的に、作曲したり、
歌とか、
教えたりとか、担当しているんで
すけれども、
総合プロデューサーとしては。
◆先生が。
２人の出会いは何だったんですか。◆いや、
生徒の前で…。
◆ごめんね、
みんなちょっと後ろ向いててくれる？
ごめん、ごめん。
◆私が自分のディナーショーをや
ったときに
サポートしてくれたキーボディストがいたんですよ。
そのときにサポートしてくれたキ

ーボーディストがライブに出るの
で、見に来てくださいと言ってく
れたので、
見に行ったときの、出演者として。
◆そうなんです。
ギターでそのときに。
天才がいると思ったんですよ。
そのときに弾いてる姿が、
ぐわ～って弾いてて。
この人なんか降ってきてるのかな
ぐらいの…。
◆どんな感じで弾いてるんですか。◆違うって、そんなんじゃないっ
て。◆やりましょうか、私。
◆やってほしい。
◆いや、そんなん違いますよ。◆躍動してますね。
◆そんなんする？
◆白目むいてますよ。
◆そんなんやで。
◆いや、いや。
違う？
どんなん？
◆何回やんねん。
◆ここで問題。
◆仙道先生、もう何でもやってく
れるので、本当にね。
明るい。
さっきのご主人の説明するのも、
わざわざ白目になってね。
一生懸命やってくれて、
これ。

◆とめるよ、見せるよ～。
◆すごい顔なんです。
◆やっていただくのはええねんけ
ど。
静止画はやめてあげてほしいな。
◆そうですね。
そんな、本当に、明るくて、
楽しい仙道先生なんですけれども。
元タカラジェンヌとして、
タカラジェンヌ以外に、
ほかにも意外な
経歴があるんですけれども、
それは一体何なんでしょうかというのが、
今回のクイズでして。
◆あの答えではないということですか。
◆円さん。
◆あの答えって何や？
知ってるの？
◆いや、
私ら的には有名過ぎて、