ょう。
で、一緒にお風呂に入ったのが一
生の思い出です。
やっぱりおもしろいものですよ。
◆背中を流したり…。
◆そういうのはなかったですけど
ね。
ただ一緒にお風呂に入って、
ガバッとつかって。
思い出ですわ。


◆というのもありますけれども、
なかなか、
お父様も８４歳と思えないような凛とした。
これ、すごいですね。
◆ダンスって、いいんだろうね。
◆ちょばさんも、わからないです

よね、
年齢。
◆そうですね。
謎ですよね。
◆父は、７２です。
◆お父さんの年齢をヒントに。
◆ちなみにお幾つなんですか。
◆僕は、あんまり公表していませ
んけども…。
◆今、あそこで見えない。
◆すごい計算されてましたね。
◆お父さんが１０下やから、
１０上ということやな。
◆いやいや、そういうことじゃな
いです。
それは遅い娘さんかもしれません
し。
女性で元気なのは、わかりますわ。
歳は言わんでええんや。
年は言わんでいいんです。
◆２０歳は超えておりますから、
２０歳から８４までの間です。
◆やっぱりダンスって、男女でや
るから、いつまでたっても、

女性、
あるいは、男性、
異性と触れることが多いじゃないですか、
そういうのがやっぱり若さの秘訣
じゃないですか。
そう思いますわ。
◆これすごいなと思って、この元気さというか。
◆姿勢で、すごい老け込むんです
よね。
◆ダンスやな、これからは。
◆これからはそういう時代です。
◆せえへんのに、言いな、もう。
◆あっ！
◆長唄もやめたやんか。
◆すぐやめるねん。さあ、
お土産でございます。
ためがね酒店さんのアップル。
これ、八方さんは知ってるって。
ご主人はおっしゃっていましたが。◆みかん水。
◆いただきます。
◆１９５０年代に既にアップルと
いう名前で出回ってました。
◆これ、１９５０年代に飲んだら
うまいわ！
◆これはもう、
当時、僕が知ってるころは５円。
みかん水、５円。ラムネ１０円。
◆みかんの缶詰のシロップなんや
ね。
あの味や。

◆あれを水で…。
◆それでいろこつけたみたいな。
◆やめてください。色粉？
◆どあほ！
◆久しぶりに聞きました、
いろこ。
◆私…。◆みかんです。
が～まるちょばさん、いかがでし
ょうか。
◆おいしいです。
◆不思議な味…。
クセになる。
◆甘ったるくもないし、非常にお
いしくて、飲みやすい。
◆ねえ、飲んでいただけましたら。
座長、いかがでしょうか。
◆最高ですね。あと３００…いけるな。
◆いける？
３００いけますね。
興味のある方は、行っていただき
たいと思います。
駒ヶ林駅、あしたもございます。
お願いします。
◆八光さん、ありがとうございま
した。
続いては、「本日のオススメ３」
です。
皆さん、メモの用意をしてごらん
ください。
どうぞ！