上からみんな　下りて来ながら→
パ～ン！っつって

　走ってく。
そして
　好きな子にチュウをしまくる。
オカンに言われたのが…
。
『
白雪姫』か何かは忘れましたけど…。
で
　同じ　こびとに…。
その子のことが好きで→
お遊戯会の本番中に　ず～っと…。
こびと同士で
。そっちが　気になっちゃうよね。
（
二宮）　本格派ね。
（
松本）　そんな破天荒ボーイ　菅田君の原動力になった→
１つ目の展示品


　こちらです。
♪～
（松本）　どうぞ　皆さん　中のほうへこちらです。
（
観客）　え～？（松本）　どういうことですか？
うちの家が…
。
いまだに
　会うと…。
なぜか
　親父は　僕に…。
そんな親父は１７０ｃｍぐらい
。自分は大きくならなかったから…。
大っきくなってくれ
っていうのもあってか→
昔から習慣で
いまだに　ご飯の時は牛乳。
（
松本）　今日は　なんと…。
よかったじゃん
。いやいや…。
（
松本）　特別ですよ　相葉さん！相葉君…。
ちょっと待って！
　どういうこと？
見たことないでしょ？
俺じゃないもん　絶対。
（
相葉）ずるくない？　何か　ずるいな！
「

俺　お茶のイメージ」。（相葉）　じゃあ　いただきます。
よくお代わりしてました
牛乳だけ。
どっちかっていうと
苦手な子が多かったイメージ。
いいっすね！
（二宮）　やっぱ　似合うよね。
（
松本）　牛乳が似合う。どうも。
（
笑い）
（
観客）　へぇ～！
等積変形の証明？
そうですね。
相葉さん
　記憶にあります？
（
二宮）言ってやったほうがいいっすよ！
等積変形の証明だろ
　数学だよね。じゃあ　画面　出しましょうか。
（
松本）相葉さん　証明してください。
これはね
　俺…。
証明せず？
（相葉）　うん。
教師の夢の中で
役者っていうのは遠いじゃない？
中学校ぐらいの時に…

。
とかが続いて…
。
（
二宮）　それが仕事になったら…。いいなっていう。
あっ
。
（
笑い）
（
二宮）　お前はこれを言えばいいんだみたいな。
それを…
。
（
二宮）　菅田君　ごめん言ってもらっていいかな？
（
松本）　舞台の脚本を！
スカウトだったよね
。
何の話をしてるんですか？