＜立て続けに女の子の迷子　登場！＞
＜園内放送を職員さんに任せ
一刻も早く　次の聞き取りへ＞
○△□×☆※…。
＜すると…＞
＜１人目の迷子　だいごくんに…＞
＜二宮と仲良くなる前に旅立って行った＞
＜一方　１人残され
ますます不安に＞
＜さぁ
この子の笑顔を取り戻せるか？＞
＜それでは行こう！＞

これ　な～んだ？
（二宮）　これ　すごいんだよ。
見てて　ほら！
（オモチャの笑い声）
（オモチャの笑い声）
（二宮）　じゃあ…。
（スタジオ：櫻井）それどころじゃないよね。
＜だが　笑顔になってもらえるよう二宮　必死に食らい付く＞
『ホタルのトンネル』。
＜この紙芝居で
少しでも元気づけてあげたいが＞
（二宮）　「本当？
コイのおじちゃん　ありがとう。
ホ　ホ　ホタル　来い。
そらくんが歌い始めました。
はなちゃんもホタルも一緒に」。
（母親）　ママ　もう　ビックリ…。ママ～！
（泣き声）


＜張り詰めていた感情が一気に爆発＞
＜二宮の元を去って行った＞
（スタジオの笑い）
＜さぁ
時刻は　昼食時の１２時半＞
＜ここから　センターは…＞
違う。どれぐらい？
トイレ　行って来ちゃった…。
トイレが分かんなくなっちゃって…。
（二宮）　トイレが
分かんなくなっちゃった？
それで　はぐれちゃったんだ
ＯＫ　ＯＫ。
ママ　すぐ迎えに来るから
ちょっと待ってる？
＜さぁ
不安でいっぱいの　この子を→
二宮の愛情で
笑顔にしてあげよう＞
（スタジオ：櫻井）　これ　面白ぇ！
（二宮）　笑った？
あ～！
ほらほら！　できるじゃん！
＜そして…＞
＜無事　お母さんと合流＞
（母親）　ありがとうございます。
（二宮）　ありがとうございました。
＜だが　迷子ラッシュは
まだまだ止まらない＞
（店員）　お願いいたします。

（スタジオ：櫻井）　ちゃんとしてんなぁ。
＜情報は話してくれるが
心は閉ざしたまま＞
（オモチャの鳴き声）
じゃあ…。
＜すると…＞
ほらほら！２人とも　元気を出すんだよ。
（笑い）
（オモチャの笑い声）
（笑い）
（オモチャの笑い声）（オモチャの鳴き声）
大フィーバーだ！　やったぜ！
こんな　かつて　ウケたかね？
超楽しそうだよね！
ゴールだよ　もう。
＜しかし
迷子は　どんどん　やって来る＞
＜調子よく
子供達を楽しませたいが…＞
（スタジオ：櫻井）　そりゃ　そうだ
さすがに　間もない時はね。
＜そんな２人も
迷子になってから４０分…＞
＜それぞれ　ご両親の元へ＞
＜かたくなに心を閉ざすが…＞
＜今日の二宮は諦めない＞
＜献身的に子供と向き合い→
道具に頼らず
じかに触れ合って笑顔にさせる＞
フフフ。

これだったかぁ。
（二宮）　難しいな　人の心は。
取れるの？うん。
（スタジオ：櫻井）
子供と仲良くなった！
＜そして…＞
＜今回は…＞
ありがとうございます。
迷子って　なったことある？
はぐれちゃって…