ギョーザの皮を取り出しました。
いい感じやん！
（和田）　素晴らしいアイデアです。なるほど！
そして
その上に掛けるんでしょうか。
（

笑い）
でも
　確かに　お子さんは喜ぶかもしれないですね。
（
麻木）お子さんや旦那さんが喜ぶ。
（
観客）　え～～!?ここで出た　悲鳴と共に謎の液体！
置いた！
　置いた！
やっぱり
ちゃんとしたほうにした！
（
辻岡）　なぜ振ったんでしょう？諦めたんでしょう。
振ったぞ！
　行くのか？行くの　やめた！
うわ～！
うまそうやな！もう　お店だ！
＜近藤は
　鶏肉をココナツミルクとクリームで煮込み→
子どもが喜びそうな味付けに＞
＜そして　ギョーザの皮はナンに見立て→
楽しみながら食べられる
ひと工夫＞
＜笠原は


　ギョーザの皮に具を包みラビオリ風に＞
＜
レンコンを入れ　クリーミーに仕上げた和風の餡を掛けた一品＞
＜赤いウインナーで
子ども心をくすぐれるか？＞
＜そして
　岡村はギョーザの皮を使い→
小さなピザに仕上げた＞
＜クリーミーさはマヨネーズとチーズで表現＞
＜本人は
　「途中で振り掛けた謎の液体が隠し味となって→
コクがついた
」と言うが→
果たして？＞
＜審査するのは→
大手コンビニ弁当の
メニュー開発にも携わる…＞
＜
『ミヤネ屋』でも活躍する関西のスパルタ料理人＞
＜この２人が…＞
＜まずは　近藤作鶏肉のココナツ煮込みから＞
（
近藤）　この現場。
ええ音
。（和田）　パリっと感がある。
（
近藤）　お願～い。
では
判定にまいりたいと思います。
同時に

　フリップ　お願いします。
合計が…
。
クリーミー
さも　程いいし→
テーマも…
　今日は一緒にのせてましたけど…。
（
山際）子どもが　とても喜ぶので→
テーマ性としても…
。
うれしい！
そして　林先生です。
「
まずくはない」って。
（
林）　ただ　ギョーザの皮を…。
最後の締め
。
（
笑い）（林）　まぁ　なめとると思うけど。
＜続いては
　笠原＞
＜レンコンでクリーミーにした
ラビオリ風のひと品＞
（
笠原）　見た目が　一番僕のが　素人っぽい。
あっ！
（近藤）　いいな！
では

　Ｂのお料理の点数同時にお願いします。
うわっ！
何これ！
山際先生
　厳しい！
味がクリーミーって
　私は…。
あの～…
　ちょっとねうん…。
（