読レビ

もうホントに…。
…つったら　みんなで。
そういうのでやるのが楽しいんです。あの…。
具志堅さん…。
ビーチパーティーっていうのは。
なるほどね。これは
やっぱり予約して…→
ゴリちゃん　行くもんなの？
ホントに…。
なるほどね～。



え～！そんなに！？
そうなんですよ。もう埋まってて
取れない場所もあるんですよ。
え～っ！？
へぇ～！
わかる！
えりさん　いかがですか？ビーチパーティー。
もう驚きましたね。
わ～　ホントだ。（渡辺）全くもって。
芋煮会だ。
（勝俣）おんなじですね。おんなじですよ。
おんなじですよ。
名前が違うだけで。
だからもう…。
だよね～。
（笑い）
ほんとだよね。
田中さん　どうですか？
（要次）僕なんか…。
あ～　逆にね。キャンプ好きの人が。
何がスゴいって…。
ああいうところが　やっぱり…。
（柴田）…というか　おおらかな。
ないか～。
ええ～　いい！
ちゃんと…。
確かに。熊谷ちゃん　どう？
でもやっぱ　ああいう…。
何だろう…。
（笑い）

鴨川とか？はい。だから…。
何かビーチっていうの　本当に…。
（笑い）
そやな！
楽しい。でも　ホント…。
分かるわ～。
いや　それは食わんわ。アカン　アカン。
＜続いては
過去１１年間にわたり…＞
＜今回は　青森県民の伝説＞
≪エーッ！≫≪何て言うの？≫
＜さらに…＞
隙間から漏れてるみたいな。
（笑い）
＜これって　ホント？＞
＜早速　疑惑の発言を
検証すべく→
スタッフは
青森県　津軽地方へ行き→
「さしすせそ」が…＞
＜中泊町の漁港にいた…＞
（スタッフ）はい？
＜普通に言えた＞
…は言うよね。（スタッフ）これは普通？
＜やっぱり…＞
（スタッフ）何で　こんなことを
聞いてるかっていうと…。
＜猛烈に否定されてしまった＞
＜さらに　こちらの…＞
（スタッフ）

読んでもらっていいですか？
（スタッフ）
あっ　普通ですね。お父さんは？
（スタッフ）あっ　普通。
＜そこで　問題の発言を…＞
＜その後も調査を続けたが→
津軽の県民たちもさすがに…＞
＜我々もリアルに
義剛さんの発言に→
疑惑を感じつつ　さらに…＞
（スタッフ）こんにちは。
＜早速　元気な津軽シニアに遭遇＞
＜そこで　ここからは少し改良を加え…＞
料理の味付けの順番を表した→
語呂合わせって分かりますか？
（スタッフ）はい。
（スタッフ）次　塩の頭文字「し」。
＜いきなり…＞
（スタッフ）なりますか。
（スタッフ）料理に使う調味料で
大事なやつ５つ。
＜またしても「すす」の使い手！＞
（スタッフ）これは「さ」。
（スタッフ）「し」。
（スタッフ）「す」。
（スタッフ）「せ」。
＜さらに　義剛さんの…＞
＜しかし　その後も
粘りに粘ったが…＞
＜「さすすせそ」になる