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2018/09/20(木) 22:00〜22:54 カンブリア宮殿【外食から養殖まで!サバ1本に賭けるサバイバルベンチャー】[字]

こんにちは。は~い こんにちは。
< こちらは都内に住む
山岡さんご一家。
ちょうど夕食前。
お忙しいところ すみませんね>
< で 今夜のメニューは何ですか?
肉じゃがか?でもお肉が入っていない。
すると おっ サバ缶>
(スタッフ)すごい量置いてあるんですね。
< そのサバを
そのまま鍋に入れて[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
肉じゃがならぬ
サバじゃがというわけか。
サバ缶を使って もう一品。
こちらは どんな料理?>
< これをピーマンに詰めれば…>
<簡単にピーマンのサバ詰めが>
いただきます。
(一同)いただきます。
<サバ缶を使って
こんなにたくさんの料理が。
そう 今夜の主役はサバ。
お味はどうかな?>
食べやすい。
おいしいね。
< お父さんも満足そう>
<サバ缶好きは山岡さんのお宅だけじゃない>
<スーパーではお客が次々と
手に取っていく。
今 サバ缶は


飛ぶように売れているという>
<サバ缶の生産量は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ツナ缶を抜くまでに成長。
でも なんで?>
<人気の理由は中性脂肪を減らすEPAやDHAが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
多く含まれているから。
更に 骨まで丸ごと入っていてカルシウムも豊富。
つまり 健康にいい。
缶詰だけじゃない。
塩焼きや みそ煮などの
総菜も人気。
更にサバ好きが集まった
全日本さば連合会なる団体が[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
各地でイベントを繰り広げるなど
いまや空前のサバブームなのだ>
< そんなブームを追い風に[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
サバ専門の飲食店が増殖中だという。
それが SABARという この店。
中に入ってみると鯖宮城と書かれた看板>
お客様ご来店です。
<店内を見回すといたるところに サバのデザインが。
へぇ 床にまで>
おつかれサバです!
<乾杯の掛け声はサバにかけて
おつかれサバ。
で 気になる料理は…>
<玉手箱ならぬ鯖手箱>
< こちらは店の看板メニュー。
トロサバと呼ばれる脂がよくのった東北産のサバで[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
刺身や燻製などの豪華4種盛り>


<漁港で取れたてのサバをマイナス40℃以下で冷凍。
だから足の早いサバを
刺身でも食べられる>
< こちらが そのトロサバ。
この店で出すトロサバは独自の基準があるという>
< そのトロサバを使った
オススメ料理がこちら>
すみません お待たせしました。
<極上のトロサバを使ったしゃぶしゃぶだ>
< しょうゆベースのスープに
削りたてのサバ節を入れて[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
そこにトロサバを
しゃぶしゃぶすると[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
程よく脂が溶けて[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ちょうどいいあんばいになるそうだ。
どうですか?>
< サバの料理はまだまだあるそうで…>
< へぇ サバだけで そんなに。
こちらはサバの串焼き。
そして サバの燻製が入ったサラダに[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
チーズグラタンまで。
サバに掛けて 38種類のサバ料理が。
定番の焼きサバもこんなに大ぶりで脂もたっぷり>
<8月 東京 代官山。
ここにSABARの新しい店がオープンした>
ようこそ。
<サバ島って どういうこと?
実は この店[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
無人島に客が漂流してきたというのがコンセプト。
緑で雰囲気を盛り上げる>

失礼いたします。
< おっ 料理が来たぞ。
なんと サバを1匹丸ごと串焼きに!
無人島なんだから
そのままいっちゃおう!>
<所変わって
食い倒れの町 大阪にある SABAR>
< どこかで見たような
ゲートを通って[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
店内に入ると[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]

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