（スタッフ）アザラシ？はい。
なんと
オーソドックスなランドセルに→
まさかのアザラシの毛皮を
あしらった逸品が登場。
果たして　そのお値段は？
（スタッフ）５０万？はい。
なんと　５０万円。
聞けば　この毛皮を使ってランドセルを作ってほしいと→
東京に住む人から



オーダーがあったらしいのだが…。
兄妹そろってオーダーメイド。
上の[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
（スタッフ）これ　２０万ですか？
はい。
（スタッフ）カエル？
（内藤）はい。
男の子なので　これの
黒バージョンだったそうだが→
カエルの皮をランドセルの中央に
張った　こちら　２０万円。
その後も　さまざまな素材から→
斬新なランドセルを生み出し続け→
まだ売れていないが
最高傑作を作り上げたんだそう。
（ぺえ）
えっ　なんだろう？（武井）何？
それは　一体　どんなものなのか？
はははっ　なんや　これ。（武井）うわっ　かっこいいじゃん。
アザラシ皮のランドセルをはじめ
さまざまな素材から→
斬新なランドセルを
生み出し続ける内藤さん。
まだ売れていないが
最高傑作を作り上げたんだそう。
それが　こちら。
（スタッフ）これですか？（内藤）はい。[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
（スタッフ）尾長鶏？
（内藤）はい。
なんと　尾長鶏の毛皮を張った

ランドセルまで作成。
足も元の形のまま付けている
こちらは→
５０万円。
もはや[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
飼ってるんです。
（スタッフ）えっ？
ええ。
（スタッフ）ふふふっ。
禁断の扉を開けてしまった
内藤さん。
ついには[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
こちら　いまだ在庫あり。
嫌がるわ。
（武井）藤本さん　いいじゃないすか。
いらんて　お前　あんなん。
いや　分からへん。
やっぱ　ユッキーナってさ
モデルやからさ→
ちょっと違うセンスなってて…。（藤本）違い過ぎるやろ！
（一同）はははっ。たまに皮の子もおるよね？
（藤本）えっ　マジで？
たまに皮の人おるよ。
ヘビ皮みたいな。　おるよ。
たぶん高いと思うわ　あんなん。
デコトラも　すごかったしな。（武井）デコトラ　かっこよかったっすね。
（ぺえ）あれこそ　きもい。えっ？　あれは分かるわ。
男のロマンやん。（武井）あれは分かりますよ。
（ぺえ）分かんないよね　女子はね。（小芝）うんうん。→
ちょっと　女子は

分からないかもしれないです。
だって　あれで　いろんなとこ行くねんで？
なんでやねんな。嫌だ嫌だ　嫌だ嫌だ。
あれ　部屋になって…。（ぺえ）あれこそ　だって→
３０００万もあそこに　かける意味が分からん。
いや
だって　フジモン　あれやんな？
あのデコトラだけじゃなくて
普通のキャンピングカーでも→
高いやつ　３０００万ぐらいする…。
（藤本）３０００万するよ。
あんな派手やったら目立つやん。かっこええやんか。
でも　キャンピングカーで３０００万使われるんだったら　私→
フラッシュモブで　３０００万使われた方が…。ええっ！
（ぺえ）絶対　泣くもん。
（一同）ははははっ。
はあ？
（武井）はははっ。誰が　ぺえにフラッシュモブ…。
（武井）ばっさぁ～いったよ。だって　デート行けんねんで？
嫌だ　嫌だ。　普通の車でいい。
軽の方が　まだ　まし。
あのね　女における車への→
なんの関心もなさって　すごいで。（武井）確かに　すごいっすね。
俺らが　かばんとか爪に
興味ないのと一緒やねん　これ。
例えば　僕
今の車　マフラーを変えてるのね。
うん。
ちょっと音が変わるっていう→
いいやつ。