＞＞さあ、日本の試合、
少しはプレッシャーを感じますか

？
＞＞ノー、
全然。
なんか、どきどき。
＞＞どきどき？
楽しんでるどきどき？
＞＞もちろん。
本当にありがとうございます。
＞＞なんかこう、
ね。
＞＞素直なところが出ている気が
しますね。
若一さん、
ベスト４進出ですよ。
＞＞もういくでしょ、優勝するでしょう。
＞＞優勝しますかね。
＞＞こんだけね、
全米で勝ってから、


休み時間なしにここまでやってきて、この調子ですからね。
＞＞本当すごいですよね。
＞＞負ける理由が見当たらないで
すよね、ちょっとね。
＞＞では、その試合会場前には、
橋本フィールドキャスターがいま
す。
橋本さん。
＞＞つい先ほどまで試合が行われていました、
アリーナ立川立飛の前から、
お伝えします。
きょうの東京は最高気温が２０度
に届かない、肌寒い一日となりま
したが、
この会場の中はものすごい熱気に包まれていました。
もう平日にもかかわらず、客席は
ほぼ満席。
そして試合開始時刻が１時間半ほ
ど遅れたこともありまして、
仕事終わりになんとしても一目見
たいと、走って会場の中に入って
いくという、そういった方の姿も
ありました。
大坂選手の試合、
初めて生で取材をしましたが、やはりなんといってもすごいのが、
サーブなんですよね。
時速２００キロに迫るサーブを連
発するんですが、もう間近で見て
いて、
これが女子選手が打つ球なのかな

という、そういった印象を受けま
した。
そしてそのサーブに相手選手が一
歩も動けない、
そういったシーンも何度もありまして、そのたびに、
この会場がどよめくと、
そんな状況でした。この週末、準決勝、決勝と、
全米を制した強さを見せてほしい
です。
＞＞分かりました。
中継でお伝えしました。
小島さんもテニス、
お詳しいですけど、やっぱり、サーブすごいですか？
＞＞すごいですね。
２００キロに迫るサーブって、こ
れやっぱり、
女子ではちょっと桁違いだと思いますよね。
全米のあと、
あれだけの大きな大会に勝って、
凡人はちょっと気が抜けて、
ぽかっていくのかなと思うんですけど、やっぱり順当に勝ち上がる
というのは、さすがだなと思いま
すよね。
＞＞凡人にはできない、凡人では
ないですもんね。
＞＞凡人ではないです。
＞＞これからも頑張ってほしいな
と思います。
では続いて金曜日、こちらです。
＞＞このあとは、

大阪・南港で迷ってナンボ！
＞＞パイロット？
かっこいい！
＞＞パイロットだという外国人男
性に遭遇。
さらに。
＞＞うわー、いいね。
すごい大きいわ。
＞＞こらええわ。
＞＞関西と九州を結ぶ豪華フェリ
ー、
さんふらわぁ。
その内部に潜入。
＞＞すごいよ！
＞＞ホテルやん。めっちゃええわ。
＞＞若き料理長の、
妻に対する切実な悩みとは。
＞＞ここからは迷ってナンボ！大
阪・南港ですね。
＞＞南港といいますと、