笑わせることによって
たぶんものすごく
生き生きとされてますから
そういう仕事をもっとやって
そして何か…
健康維持も兼ねてったら
いいんじゃないかなと思うんですが
樹木≫人のことはほっといて
あたしはもうね、もう…
「海よりもまだ深く」が終了したら


ちょっと悪いけど
寝そべっていたい
縁側で
≫樹木さん、満足ですか？
安住≫最後は、中目黒駅のほうにやってきましたが…
樹木さんご飯
白いご飯お好きですよね？
樹木≫はい
安住≫こちらで
≫ということで、中目黒の和食の店
へ
樹木≫私はあの
お刺身の盛り合わせがいいかな？
安住≫お言葉ですけども、あの
お刺身３人前じゃなくて２人前にしてくれって
私たちの食べる量が
減りますよね
樹木≫でもあなたたちが
あれして…
ちょこっとわさびと
ちょこっともらえば大丈夫
そんなもう
持ってかないから
≫高知から毎日直送されてくる
新鮮なお刺身
さあ、召し上がれ
樹木≫いただきます
このえんがわは
私が、１つしかないから
≫え～俺、食べたかったのに～


樹木≫いいのいいのいいの
≫２つもあるじゃないですか
２つありますよこれ
安住≫全然、言ってること
違うじゃないですか
ヒラメいただきます

樹木≫ガバっと持ってったらいいよ
安住≫おいしいですね
樹木≫やっぱり？
≫こちらに置かせていただきます
安住≫そして…うわあ～！
≫いい香り、いい香り
これがお伝えできないのは残念ですね
樹木≫ウニのね
≫ウニの香りが
樹木≫よそっていただけますか？
磯の香りと…うん
安住≫これはもう
禁断の味ですね
≫ね、おいしいです
おいしいです
安住≫ちょっと
待ってください
友達から男性用の肌着を
譲ってもらってるんですか？
樹木≫みんなうまくできてんのよ
≫それをいただいて
ちょっと自分で
こう直したりとかして…
樹木≫直さないわよ

≫直さないですか
樹木≫この話たまたま昨日ね
ある人とその話になったらね
≫とりあえず飲みますね
樹木≫うん
奥さんが５０ぐらいの
奥さんでしたけど
あたくしの知り合いで
お一人だけそういう方がいらっしゃいましたって
でもその方は、よそのご主人の
ものまではしなくて
ご自分のご主人の
残ってるものを全部着て
下着着てって
おっしゃってましたね
≫まずないって？
樹木≫ないですねそういうのは私に合うような下着は
安住≫今、あれですね
樹木さんがどなたかと
なんかちょっと
そういうことになって
樹木さんをこう
洋服を脱がすと
男性の下着を着た
樹木さんがいるんですよね
安住≫さて今日は一日
おつきあいいただきましたが
樹木さん、小澤さんの下の名前
ちゃんと言えますか？
≫違いますよ