2018/09/27(木) 01:14〜02:14 本能Z【ポスト千鳥!大阪で大人気芸人SP/渋谷のトンデモギャル学校に潜入】[字]


して参りましたけれども…
是非 皆さん ご興味が ある方は
こちら ブレア女子高等部→
是非ご入学ください 以上 リポーターのゆにばーす 川瀬でした
ありがとう 名人!次回はね彼女同伴で お願いします
彼女の家 行けよ 中継で学校 行け!乗り込んでやれ 学校
お尻 突くな!ケツ 触られたん?
ありがとう!すごい時代ですね
いや すごい!
でも 考えたらなかったのが 不思議やわ
そりゃあ やっぱり学校も 人を集めな あかんから→
高校の卒業資格 プラスアルファ…

やっぱり これからこういう学校 増えると思う
早めに やりたいことが決まっていたら いいかもしれない
<続いては…>
続いては こちら!
おっ!(後藤)学天即ですね
学天即も 長いん ちゃうか?
一日 8ステージを こなす劇場芸人すごい!
劇場で 磨かれた漫才は→
関西の 確たる賞を総なめしているということですね
ほんとに「漫才師!」っていう感じですから
(後藤)そうですよね
「ツッコミ!」って感じや
「お前 入っていなかったら人生 半分 損してるで」
「うわ そういうやつ 嫌いやわ」
<漫才のネタには定評 ありまくりの 学天即>
<そんな彼らの
とっておきのネタを ご覧あれ>
登場してもらいましょう


学天即 どうぞ!
どうも!よろしくお願いします
お願いいたします
「学天即です どうぞよろしくお願いいたします」
「中学校からの同級生でねやっておりましてですね」
「僕ら 中学校 低学年から
ずーっと 一緒ですね」
「中1ですね 簡単に言うとね変な言い方しましたね 今ね」
「3学年なので 中1でいいんですあれは」「中1で いいんですか」
「ちなみに 小学校時代のあなた 知らんわけですけどね」
「どんな子供だったんですか?」「僕ですか?僕はね→
メチャメチャ 頭が よかったんですよ」
「そうなんや 知らんかった」
「音楽 図工 体育 道徳
みんな 100点だったよ」
「副教科ばっかりだったな 今…道徳 100点だったんや」
「優しいんやな すごいな お前」
「いろんな遊びして楽しかったですよね」
「したね」
「ウルトラマンごっことかねやりました」
「『ウルトラ警備隊 出動せよ!』」「司令本部 やっていたんや」
「子供は みんな現場に 出たいんやけどな 多分」
「会議室で 終わらせていたんや珍しいですね」
「俺 こうやったけど」
「そう…お医者さんごっことか」
「『音 聞こえたら
ボタン 押してくださいね』」
「おお 耳鼻科なんや」
「そんな専門医 やる?ああいうとき」「そうだった」
「総合医 やるけどね 大体ね」

「そうなの?」
「電車ごっこは?」
「乗るんやな やっぱり…なるんやけどな みんな あれ」
「なるよな…」
「珍しいですよ」
「ブーン…」
「モノレールでやっていたんや しかも」
「楽しくないやろ モノレール…駅 少ない」
「全然 共感できないですよ」「あっ そう?」
「しょうもない質問遊びはやらへんかった?」
「何?」
「『うんこ味の カレーか…』みたいな」
「はい はい はい」
「『うんこ味のカレーパン これ…』」
「ちょっと 違うねん」
「ライスか パンか選ぶ問題じゃないんですよ これ」
「『うんこ味のカレー』か『カレー味の うんこ』で→
究極の選択みたいな…何か あったでしょ?質問遊び」
「『人生最後の日に何 食べたい?』」
「そんなの あったけど
うんこ味のあと やめてよ その話」
「嫌やから…思いついてまうからうんこ味が…もっと あるでしょ」
「のび太に頼んで ドラえもんに1つだけ 道具 出してもらって…」
「ちゃんと 間に のび太入ってもらわな あかんの?」
「保証人的に 入っていたけど 今」
「いらんよドラえもん ダイレクトで…」
「自民党に 1つだけ物を持っていくとしたら→
何 持っていく?」
「無人島だって 絶対」
「何なの?『自民党に 物 1つ 持っていく』」

「熱い気持ちか 何かやろ 多分」「懐かしいな」
「どこがやねん もう ええわどうも ありがとうございました」
ありがとうございましたしっかりしてるな
しっかりした漫才!
漫才師!
漫才師!
ありがとうございます
(後藤)芸歴は どれぐらいですか?
今で 13年目になりました
(後藤)結成と 同じやねんね?