すごいわ。　おもしろいわ　柔道。
古き良きだね～。
（橋本）いいですね。
この商店街は

しょっちゅう行ってるやろ？
ボタンさんは？
（眞杉）１５０ｍぐらい。
えっ　渡る？
いや　渡らないです。そこの角です。
リノベーションした…。


バー。
注目のボタン。
（橋本）これ　結構　期待値…。
上がってるよ。　大丈夫？
（眞杉）はい　大丈夫です。
「ＣＯＦＦＥＥ」。
（眞杉）「Ｂｏｕｔｏｎ」さん。
あっ　こんにちは。
（橋本）あ～　おしゃれですよ！
（栗原）えっ　どうしました？
えっ　えっ　えっ！→
はよ　はよ　はよ　はよ！
「おっぱい展」っていうおっぱいのイベントするんですよ。
じゃあ　鰻さんですね。
詳しく聞いてこい。
えっ　どういうことですか？
（鰻）展示みたいなことですか？イベント？
アートイベントが軸で　お坊さんがおっぱいの話をしたり。
（橋本）「仏教から見た『おっぱい』講演会」。→
「九州おっぱいサミット開催」。
やります！
おっぱいアーティストを明日まで募集中です。
じゃあ　立ち話も何ですからちょっと入れてもらっていい？
とりあえず　おっぱいアート　見て。（橋本）乳首アート　見てもらおうよ。
すいません　おじゃまします。
（栗原）今日は…
（鰻）もう　おっぱいじゃないですか！
これ　どう使うの？
（栗原）皆さんから描いてもらってそれをつるして　展示します。
日本酒とか入れて　乾杯じゃなくて「おっぱい」とかもいけるんですね。

＜４人が訪れた「ボタン」は商店街の古い店舗をリノベーションし→
今年の４月に　オープン＞
＜日中はレンタルスペースとして→
夜は　お酒や食事を楽しめる
バーとして　営業しています＞
＜ちょうど　この日
レンタルスペースでは→
おっぱい展の宣伝も兼ねた
ワークショップが行われていました＞
彼　鰻…
そんなことないと思う。見せたら。
じゃあ　描いてきていいですか？
代表作を　ちょっと描いてきて。
どういう状態…。
マジックで　自分で。
（女性）好きなマジックを使ってください。
じゃあ　それ持って　行っておいで。
おっぱい　描いてますよ　今。
乳首アートですから。（橋本）今　描いてますね。
何か　ご本人は　それに
力を入れてるみたいで。
知らない？　乳首アート。
東京では　有名ですよ。
東京の汐留で。
「ＰＯＮ！」でやってるだけですから。
あっ　来た！
出来たみたい。
じゃあ　これしだいでは
サミット参加という。
おっぱいサミット参加。

えっ　これしだいですか？
タイトル言って出すって感じですか？そうですね　たぶん。
まあ　あの～　あれですね。
知らない？　乳首アート。
東京では　有名ですよ。
東京の汐留で。
「ＰＯＮ！」で　やってるだけですから。
あっ　来た！
出来たみたい。
じゃあ　これしだいでは
サミット参加という。
え～っと　こうなってますね。
（笑い声）
（鰻）棒になってますね
視力検査の。
（橋本）反応がいいですね。
ありがとうございます。
（拍手）
ここでしたか？僕の生きる道は。
（橋本）こんなに　賛美される
場所ないぞ　お前の。
よかった。
ありがとうございます。
（橋本）ちょっと　すごいとこに
連れてきていただきましたね。
思ってたバーじゃなかったね。
（鰻）いいとこですね　直方は。
（橋本）でも　女性に「おっぱい」って言われると　ドキッとするというか。
いっぱいいっぱいっていうかおっぱいおっぱいになりますよね。
ダジャレサミット