2018/09/28(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝さん熱血すぎる柔道部顧問の裏の顔▽サーティワンアイス開発者】


まずはお土産、時間がたちますと、
形が変わってくるということで。
ラテアートバル ゼロさんの
カフェラテを持ってまいりました。540円。
◆これは今つくってくれたの?◆これはいい。
◆こんな瞬間的にできるものなの

見事やなあ。
◆どうでしょうか。
まずは…。


円さんのはオリジナルのデザイン
らしいです。
エンジェルハート。
皆さんのは違うハート。
◆見てるだけで楽しい。
1回戦で落ちた人でしょう?

◆違います。これは銀シャリ、言うてあげて、
M-1でもそうなんですけど、
M-1でべべになると、
一番おもろなかったと言われるん
ですが、
もう何千組のベスト10ですから。◆そういうことです。
◆世界大会に行くということは、
何千、何万というところから
選び抜かれた中の1回戦落ちです。そういうことですから。
◆それをちゃんと説明してもらわ
な困るなあ。
1回戦落ちって言うから、何でテ
レビに出てるねんって思っ
た。
世界の1回戦。
でも、世界に行ったときはほんま
に、
居所ないです。
◆日本代表で行ったということでしょう?
◆そういうことです。
日本では堂々と。
世界へ行ったら、下向いてます。
◆あと嫁はんの前でも
下向いてる。

◆仕方がないです。
なかなかオリジナルのデザインを
持ってるバリスタというのはとて
も少ないようです。
なので、
なかなか、すてきなお店でござい
まして。
◆さあ、柔道の先生。
◆柔道の先生、この方。よくないですか、
自分は頭、下げませんよ。
そのかわり、生徒のためやったら子供みたいなもんですから、
頭を下げる。
あとは先生のポリシーとして、
頭は下げますが、眉毛の先は上向
いたままです。
だって、自分のポリシーはずっと
持ってます。
頭は下げても眉毛は下げん。
これがポリシーです。◆そんなこと何にも言うてへん。
いろいろ書いてありました。
入り口に。
◆ほんまかいな。
◆何か愛されてる感じはしますね。
◆そういうことです。
◆だから、いろんなところからあ
の先生に習いたいと言ってわざわ
ざ来る生徒がいるということは、
やっぱりそれだけ今の若い子って
それだけ没頭したり、
真剣になるということがないのか

もわからないよ。
だからこそこういう先生と
一緒にやりたいという人も出てくるんですよ。
◆本当はすごい優しいんでしょう
ね。
◆そうなんですよ。
◆それをあんまり見せたくないか
ら、
あんな感じでやってる、
そんな感じがしましたね。
◆これ優しいとは思えへんけどな。
◆いやいや、優しい。
◆照れですよ、
あれは。
◆先生ね、ふだんは
なかなか自分から言いませんけど、あえて理不尽なことも言うように
してるんですって。練習の中で。
なぜかというと、社会に出たら理
不尽なことだらけやと。
◆世の中、理不尽なことだらけで
す。
◆きれいごとの世の中ではないと
いうのをはなから教えている。
◆早めに理不尽を経験しておくと。◆だから、家に帰ってこないとい
うことですか?◆そういうことです。
◆身をもって娘たちにもね。
◆一番の理不尽ですよ。
◆結婚しても家に帰ってくると思
うなよと。
◆それ理不尽ですやん。