たまに見ますけど。
ほら　それや。
（星田）そうやで　俺らの奥さんのは売ってないから。
（笑い）
売ってたら買いますよ。
（藤本）いや買う？
買う買う。売ってたら買うよ。
オフィシャルで出てるっていうのが　またええねん。
世の中に流通しててこの流通してんのを→
何冊も世の中の人は持ってる。


でも　実物の彼女を持ってるのは　俺１人。
これだけで耐えれるやん。いや　すごい優越感。
（藤本）いや　そんなこと思たことない…。
こっちが珍しいねん　多分。
いやいや…。
そらだって　あんだけ
惚れて惚れて…。
そらそや「俺の嫁　優樹菜や」って絶対思た…。
なんでええカッコしてんの　自分。いや…。
急にね　何か
対等なって　奥さんと。何なん？ええカッコして。
「俺はそんなんじゃない」みたいな。はい。

絶対あるやん。「これと一緒のポーズしてよ」とか言うんでしょ。
いや気持ち悪いやろ！
（笑い）なあ！（星田）気持ち良すぎるやろ。
こんな幸せなこと…ね。
言うたら怒られる思てるだけやろ。
いや　そう…え？
そんなん思うかな。
いや　ちょっと
ええカッコしてますね。めちゃくちゃええカッコしてるわ。
ええカッコしてるって…。これは。
ビックリした。（藤本）だって　いるんですもん本人が。
だから　そやねん。
本人おるからこそやん。
本人おるからこそ見ない…。いや　おって
年齢いけばいくほど→
また若い時も見れるわけやんか。
な？これやこれやって忘れかけてたと。
この…この今　何かここに

絆創膏貼ってるオバハン。
（笑いと拍手）
めっちゃオバハンなってるやん。
（星田）めちゃくちゃ年　取った…。
だいぶ年　取ったな。
（藤本）
今いないでしょ　こめかみに白い絆創膏貼ってるオバハン…→
いないですよ。平成入ってからいてないです。
ここに何か貼ってるオバハンは。
あれ昭和の最後です。
白いテーピングみたいなん貼ってるおばさん　いないですって。
何歳のオバハンなんですか　それ。
しかも　元アイドル貼らないです　そんなん。
そうか。
はい。それでは　仰天行動３つ目！
（星田）好きなんや。
これは喜ばしいことなんですか　これは。
いや　でも…もう全部
スケジュールは知ってるので。
別に何か　そんなに
どうでもよくて。
帰ってくる時が分かるので
５分ぐらい前になったら→
家から出てきちゃってますけど。（原西）めちゃ便利やん。
俺かて絶対やりたいもん　これ。安心やん。
なんで知りたないの？
え…自分の知られるのもいいんですか？
（笑い）
むちゃくちゃですやん。
それ　むちゃくちゃです。

他はどうですか→
旦那さん　何か変わった行動とか
何かあります？ルールというか。
でも朝は
だから起こしに行きます。
起きたら　同じ家なんですけど
大体　一番遅くに起きてくるので。
電話が鳴るので　あ　何か
起きたんだなっていうことで→
私が起こしに行くっていう。
え　電話が鳴るっていうことはもう起きてんちゃうん？
え…そうなんです。「起きたよ」って電話をくれるんです。
（一同）え～…。（星田）家の中で？
家の中で。
なんで行かなアカンの？
起きたんやから
「おりといで」で　ええやん。
起こしにいくんです。はい。
部屋まで？
起きてるから電話…
寝ながらっていうこと？
そうです。
「起こしにいく」って起きてるんでしょ？
（原西）「目が覚めたよ」って
ことですか。そうです　目が覚めた…。
パチッと開いたよっていうこと？そうです。
で　雛形さんが行きました何するんですか？
カーテンを開けます。
ちょっと暗くなってるんで。
カーテンを開けて