大変なんですよ。（八方）親がね。
言うたら芸人の先輩で
そういう人おったら。
情報をいろいろ得て。
なるほどね。どうしてる？とか。
なるほど。フジモンなんかもう
これからちゃうの？まさに。
そうですね。
僕もそんな名門とかじゃなくて→
一応　私立…。


には入れようかなと。
その　学校の見学会とか
学校まで足　運んで→
見て　いい雰囲気やなとか
そんなんで決めたりとか。
でも雰囲気　大事やな。

はい。
雛形さんはどうやったんですか？
お子さんの時は。
うち　でも
うちも受験なんですよ　今年。
えっと　大学ですけど。
おお…。
≪大学？≫
前の旦那さんの。
ほぉ～。
１発目のね。
そうです。
大変ですか？やっぱり。
自分たちが経験してないので。
だからそれを…。（藤本）そうそうそう…。
（雛形）
だからアドバイスができなくて。逆にそんなんで→
子供しっかりするでしょ？
そうなんですよ。
もう親に頼られへんって思うから。（雛形）オープンキャンパスとか→
ちゃんと自分で調べてみたりして　自分で決めて。
だから俺らみたいなタイプ
あれちゃう？俺らわからへんから。
「お前がしっかりせな　無理やで」

っていうのを→
言うといたったほうが
ええんちゃうん？
しっかりしていきますね
子供が勝手に。
だって多いよね
芸人さんのお子さんで。
やっぱり　優秀な大学　出たりとか
首席で出たりとか。
やっぱり自分はわからへんけど。
（八方）嫁さんやね。→
嫁さんが　母親が。
母親がしっかりしてんねん　皆。
（中村）
もう小学校受験とかになると…。
３者面談っていうのがあって。
大体　運動とか→
あとは面接が主なんですよね。
そうすると…。
システムになってるんですよね。
（藤本）それ行って来ましたよ。
あ　行きました？
どんなんやったん？
その　父親としての役目は何だと思いますか　と。
難しいんすよ　今。
「そんなん　わかるかいな！」とか
言えへんの？（笑い）
（八方）金　金に…。
いつも通りの。
いや無理無理　そんなん無理です。いつものフジモンの魅力で。

絶対無理です。「わかりませんよ　そんなん」とか。（笑い）
バツですよ。
「あ～い　とぅいまてぇ～ん」。
（笑い）
そういうなんじゃない。
通用しないです。
もう　こんなんですよ。
（藤本）面接官の人。
ウソやん。
「は？」みたいな感じ。
（星田）向こうは　ちょっとピクッとはせぇへんの？
「あっ！」って。いや　それはわかってはるわかってはるけど→
それはもう何か…。（八方）父親じゃ　何？どういうこと言うの？
逆に優樹菜ちゃんとか
大丈夫なん？
やっぱりその
下町のヤンキーやんか。
逆にね
めっちゃ褒められてました。
意外と僕
こういう仕事やってるから→
まあ大丈夫やろ思ってたら
もう質問されて→
あ　いや　あ…え～っと　ん～
みたいになってしまう　みたいな。
フジモンがそうなってまうんや？
はい。
優樹菜ちゃんのほうが
答えられんねや。めっちゃ褒められたり…。
へぇ～　どういうところが