「キダやん こないだの分」。
で 5000円か2000円か
わからんけど…
「ああ こないだの分ですね」って…
(てつじ)自分の曲の事でしょ。別に 確認…。
「あの曲 [外:9C8C1FF659B439F73C65CF4766AB2F14]プロポーズ大作戦[外:BA37F6B56D8FC8980C8236DE9894FA61]
のやつですね」とか→
「[外:9C8C1FF659B439F73C65CF4766AB2F14]○○[外:BA37F6B56D8FC8980C8236DE9894FA61]のやつですね」とか
確認とか書面とかもなく?
その辺 ものすご
いいかげんなんですよ。
そういうの
よう言わんという。
言わんし
人も信用してるし。
で 結局 大体…
ですよね?(粗品)ひどい話や。
合計したら…
…そうでございますけれども。
それは 先生は そん時
言わなかったんですか?
「払ってくださいよ」って。
それは…
キダ先生は
そういうの言いたくないから。
優しいな~。
(あいはら)ええ~っ!?
(笑い)
自分は…
(あいはら)
アーティストやなぁ。 アーティスト。
(方正)聞いてたら
いい話でしたけど。
奥さん 俺
つらいと思うけどな。
<芸能界でも
屈指の愛妻家として知られる→
キダ・タロー。>
<長年連れ添う妻の愛し方にも…>
[TEL]
もしもし~。
<心配性のキダ・タローは→
家を出ると 30分も待たずして→
妻の安否確認。>
< ただ…。>
はい。
はい。
[TEL]
はい。
はい。
[TEL]
はい。
はい。
「方正さんがイマイチでした」。
そんな事も報告するんですか。
はい。
[TEL]
はい。
必要。 これは必要です。
はい。
< と どうでもいいような内容なのに→
1日 何十回と
電話をかけてくるため→
妻の美千代さんは
常に電話のそばにいるはめに。>
はい。
< そんな電話魔キダ・タローが巻き起こした→
ある事件が!!>
< ある日 仕事のため→
東京へ泊まりがけで出かけた
キダ・タロー。>
(あいはら)ああ~。
これは 羽 伸ばしたいですよね。
≪はあ~っ。≫
そやろなぁ。
<結婚してから自由な時間など
ほぼなかった 妻・美千代さん。>
<夫のいぬ間に…>
< 一方 東京のキダ・タローは→
早々に仕事を切り上げ
ホテルに帰っていた。>
≪ああっ。≫
< そして 午後9時から→
1分置きに電話をかけ続けた。>
< しかし100回以上かけても→
つながらない事が心配となり→
ついには…。>
< そう。 愛する妻が
死んでしまったと思い込み→
箕面警察に直接電話し→
安否確認をしたのだった。>
ウーーーーッ!
<深夜美千代さんが戻った時には…。>
<1本の…>
<包まれてしまったのだった。>
<ゲーマー
という もう1つの顔が。>
<ゲームに熱中している時は→
妻の問いかけも 一切無視。>
<暇さえあれば 常に