2018/10/02(火) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝瓢箪山の愛!国際夫婦仰天プロポーズ秘話▽たむけん福島絶景旅】
私は帰りました。◆一旦日本へ帰ってきたんや。
◆ここで問題!
◆その後、つかず離れずの関係が続き、
2年のときをへて結婚したという
2人。
ご主人にプロポーズさせるために
奥さんが言った一言とは一体何で
しょう。
◆ということで、
バックパッカーやから、
2人でいろんなところに旅行するんですけど、
別につき合ってるとかということ
じゃないんですって。
一緒に旅をする
ということなんです。
◆でも、寒かったりしたら
くっついて寝たりするよね。
◆絶対そうですよね。
◆寒い日もあるしね、それは。
◆そりゃあ、寒い日も暑い日もく
っついて寝ますよ。
つき合ってるということではない
んですよ。
この辺が微妙なんです。
だから、2人はつき合ってるわけ
じゃないんだけども、気づいたら
好きになってたという感じなんで
すよ。
感じなんですね。
何とかプロポーズしてもらいたい
と。
でも、つき合ってる感じじゃない
んで、プロポーズ、なかなかしな
いんですよ。
ご主人にプロポーズをさせるために、
奥さんの恵子さんが言った
言った一言があると。
◆誘い水というか、
促すというか。◆そういうことです。
得意でしょう?
こういうの。◆男性陣はね。
◆さあ、それでは一体何でしょう
か、たむけんさん、お願いします。
◆やっぱり、
「ほろ酔いコンサート」のチケットとったから
行けへん?て。
加藤さん来てはったんですか、
すいません。
ごめんなさい、忘れてた。
◆ほろ酔いコンサート、一緒に行
こうやと。
◆大人やな、おまえ。
◆ゴマすったみたいで申しわけない。
◆なかなかのものですね。
◆ほっしゃん。、行きましょう。
◆やっぱり誘い水でそれ以上のも
んがあるから、
奥さんからまず旦那さんに
100万本のバラを渡した。
あっ、加藤さんおった!
偶然ですわ!
◆100万本のバラをね…。
ここまで来ると、良純さん、難しい。
◆きょうは、いつになく
レベルが高いですねえ。◆こんなん、
なかなか珍しい。
良純さん、行きましょう。◆わからないなあ。
困っちゃったなあ…。
奥さんが言った一言…。
あと、どんな歌があるかな…。
◆すいません。どんな歌がある?って
そういう話じゃない。
プロポーズさせるために言った言
葉。
ないですか。
◆でも、昔だったら私、結婚しま
すとか言うんだよね。
◆あっ、そうか。
結婚しますと言ったら、していい?
みたいなこと言う。
◆これは、いかんということで、
プロポーズする、なるほど。
◆さあ、
加藤さん、行きましょう。
◆あなたの部屋があるわよ。
◆おー!
◆ストレートやな。
◆バックパッカーだからね。
◆日本に
とってもいいお部屋があるわよ。
いつでも帰ってきてって。◆加藤さん、
もう70ちょっと超えてはります
よね。
ストレートやなあ~。
◆肉食です。
◆肉食やなあ。
さあ、伊代ちゃん、
行きましょう!
◆だから、こんな年だし、
親も年だし、