まずは
こちらです。
（
出川） はい 今…。
私の…
私の友…。
それでは
ご覧ください。
＜皆さんは…＞
＜いつ訪れるかも分からない人生の終わりに備え→
身辺整理をしておく活動こそ→
今 話題の 終活＞
＜教えてくれるのは
今 終活真っ最中の この方＞
＜それでは
レッスンスタート＞
（デヴィ
夫人） 「残された家族が」。
（みやぞん）
だって…。
全部…
。（デヴィ） そうなのね はいはい。
正解です
正解です。
「
遺産で大モメ」。（平沼） アッハハ ありがち。
でも
これは…。
（デヴィ）
やっぱり…。
揉めます？
揉めます 揉めます。
いろいろと
ありますから。（笑い）
（デヴィ）
哲朗は…。
えっ
自分がですか？自分は分かってますよ。
（デヴィ）
あぁ そう じゃあ…。
あぁ
それは正直に…。
（
平沼） え～！
え～！
僕の奥さんとか…。
（
一同） え～！
ハハハ…！
＜そのまま…＞
＜また
インターネットの有料サービスなど→
自動引き落としされるものは…＞
亡くなったらば…。
うわっ
めっちゃいいこと聞いた。
（デヴィ）
やっぱり…。
そういうことを…
。
（
平沼） アッハハ！知ってんの？ みやぞん。
分かんない…
。こうしょうする人ってこと？
遺言も公証人の所に行って
遺言を残さなきゃダメよ。
えっ
公証人っていうのは街のどこにいるんですか？
（
平沼） 確かに。公証役場っていうのは→
区役所にもありますよ
。
それから
区役所から指定された公証人もある。
はい…
。
（
平沼） あっ 言っちゃった言っちゃった…。
ハハハ…！
あっ そう。
ハハハ…！
＜夫人は すでに終活の一環として 自分の…＞
この子たちのお骨
全部 私のお墓に入れます。
ここに
。そんで…。
このワンちゃんたち
。ええ ここに。
必ず僕がロケ行くと…
。
（
笑い）
え～！
（平沼） え～ これで？
このお墓が？
すご～。
それは
あの…。
（