2018/10/05(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝写真の美しさ競う父娘の仁義なき戦▽きりたんす若き伝統工芸士】
1枚を
撮ることができるのです。
◆お父さんは賞をもらったことは。
◆今年は、今のところ、ニコンの
ニコールフォトコンテストというのを出していて、
最優秀やと100万ぐらいもらえ
る。
すご~い。
どう?その作品、見た?
◆そんなにいけそうじゃない。
◆恐れ入りました~!
◆やっぱりね、
ライバル心がこう…。
◆壮絶な家族やな。
◆お父さんは、
1日かけて撮るんですよ。
もうええやつを撮るんですけど、
長女の碧ちゃんは、
パッパと
どんな作品でも
パパッと撮るんですよ。
◆やっぱりね、長女の作品はね、
インスピレーション。
だから撮りたいものがはっきり真
ん中に来ているでしょう。
お父さんはプロやから、プロとい
うか、
すごいから、周りの状況とか、
バランスを考えるのよね。
だから湖がちゃんと見えたりとか、
能書きを垂れよんのよね。作品としてはすごいよ、
これ。
すばらしいわ。
◆日本自然科学写真協会というと
ころがあるんですが、お嬢さんは
最年少で入会しております。
すごいです。
お父さんは、
本来入れてなかったんですけれども、娘さんの保護者役として
おまけで入会させてもらったみた
いなので、
娘からしたら…。そうなんですよ。
私が入ったんやというやつです。
娘さんからすれば。
◆親子でライバルになってるからね。
幸四郎さんも
親子でライバルとか。
◆そうですね、舞台に立ったらと
いうのはありますよね。
◆やっぱり、そういうことやと思
うわ。
◆でも、おもしろいもんですね。
あのカメラでもね。
◆お母さん、立場がちょっとつら
いなあ。
◆お母さんはね、お母さんはしな
いんですよ。
◆お母さんがやり出したら、
家庭崩壊やで。
◆お母さんでバランスがとれてる
感じですね。
次女の、
次女も頑張って。いろいろ…。
次女いわく、お父さんにも
お姉ちゃんにも負けへんと。
今まだちょっとちっちゃいんで。
同じ年で同じものを撮ったら
負けへんという自信がございます。
◆このペンション、ちょっと泊まりたくなったもん。
◆いいです。
めっちゃよかったです。
ぜひ行っていただきたいと思いま
す。
ということで、以上、永原駅でご
ざいました。
ありがとうございました。
◆八光さん、ありがとうございま
した。
◆本日のプロは、日本旅行 平田進也さん。
30年以上の経験で培った
巧みな話術と変身芸で、
旅に笑いをプラスするカリスマ添
乗員。
関西で知らない人はいないとまで
言われる平田さんが本日オススメするのは?
◆おはようございます!
日本旅行の平田でございます!
今回も秋の旬のグルメ、
日帰り
バスツアー~。
◆まずは新大阪を出発して、
大内農場でございます。
こちらのほうで
幻の
丹波黒豆枝豆狩りでございます。
その後は、おなかすいたところで、
篠山のお店でございます。
名店でございます。
こちらのほうでは
何とマツタケ、三田牛のすき焼き