2018/10/05(金) 18:15〜19:00 キャスト[字]地域経済を活性化させる“廃虚”日本と中国の現状は!?▽井上公造の芸能情報
やはり担当弁護士のほうも
これ以上粘ってもということで
渋々納得しての離婚だったようなんですが、
離婚の原因とも言われているのが
今井議員の略奪愛という話なんですが、おととい、
ブログで反論しました。
ですので、
今井議員は
私は略奪愛はしていないと
私の関係ないところで
お二人は別れたんだと主張しているわけですね。
今井議員は
本当に信じているかもしれませんけど、僕は男性だから、
男の気持ちってある程度わかるん
ですけど、
大体こういう不倫する男は、
うちもうだめなんだよなと。
終わっているんです、嫁との関係
というのは
というのは、これは常套句ですか
らね。
裏づけがあるわけじゃないです。
ちょっとこちらを見ていただきたいのが…。
一般的に離婚調停の期間というの
は
4~5カ月と言われているんです
ね。
そうすると、
去年週刊新潮でこの騒ぎが勃発したのは
昨年の7月です。
離婚が12月に成立しているとなると、
離婚調停の期間を考えると、
どう考えても
騒動が始まってから離婚調停が始
まっていると。
確かに期間で言うと、
ちょうど4~5カ月がたっていて、
もし今井議員が主張するようにこ
れより前に
離婚調停が始まっているとしたら、
もっと早くに離婚が成立していてもよかったということですね。
元奥様が
書面でコメントしたのが昨年の9月です。
そのときには
橋本被告が一方的に離婚を申し出て、
自宅に戻らなくなったという主張
です。
となると、
全然つじつまが合わないんです。
では交際はいつからなのか。
週刊新潮の記者の直撃に
こう答えています。
この先生はどっちの意味の先生なんですか。
歯医者さんの意味なんじゃないで
すか。
今井議員いわく、
お互い好意があったので
自然の流れで交際に発展したと。
やはり連絡は取っていたんすね、
メールや電話で。
会ってはなかったかもしれませんが。
今となってみれば、どっちでもい
いんです、正直言って。
どっちでもいいんだけれども、
橋本被告は
既に手話で
日常会話ができるような状態にもなっているというから、
もともと大ファンですから、
相当一生懸命なのはわかる。
さらに再婚ということについても
聞いています。
この頭を下げに来たというのは
先ほど出てきた
謝罪と離婚成立の報告のときのこ
とを
言っているとしたら、もうそのと
きに
橋本被告は再婚を考えていたんじ
ゃないかと
今井さんはおっしゃっているんで
すね。
僕何度読んでも
議員さんの文面じゃなくて、
タレントさんの文面に
感じるんですよね。
確かに現在は
不倫でも何でもないというのは事実ですけどね。
もう一つ週刊新潮に書かれていた
のは
沖縄県知事選の戦犯だと。
これ僕も、
ちょっといろいろと自民党関係者
とも
取材をしましたけど、
もともとこの人、比例代表で入った人なんですけれども、
そのときには人気があったと。
だけどやはり去年の騒動以来、
沖縄に入っても
逆に悪影響が出ちゃうという可能性もあったと。
ぱったりと公のところに